『ブルーピリオド(1)』巻の書影
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ブルーピリオド(13)のあらすじストーリー紹介

高2で絵を描くことの楽しさに目覚め。猛烈な努力の末に東京藝大に合格した矢口八虎。藝大2年目を迎え、これまでの課題や講評で芽生えた、自分の才能や大学への疑問や不安は美術への情熱を曇らせたままで、道に迷う八虎。悶々とした日々の中で訪れた学外のアート集団ノーマークスの活動拠点で出会った不二桐緒は八虎に新風を吹き込んだ。ノーマークスも不二桐緒も、実態を知らない八虎は、魅力を感じつつも関わり方のスタンスを模索する。不二桐緒との出会いがもたらした新しい視点は、八虎の閉塞感を打ち破る光明となるのか。「新入生」の時期は終わり、大人へのステップが始まる。新しい出会い、新しい課題、美術との関わり方、八虎の人生も新しい局面へ。アートの歴史や可能性を詳細に活写、美大に進学した青年たちの情熱や奮闘を描く、今までになかった美術系青春漫画、早くも最新刊登場!!

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