2022年05月23日発売
12巻
ブルーピリオド（12）のあらすじストーリー紹介
高２で絵を描くことの楽しさに目覚め東京藝大に合格した矢口八虎に2回目の春が訪れる。課題や講評で芽生えた、自分の才能や大学への疑問や不安は美術への情熱を曇らせたまま悶々とした日々を送る八虎。２年生になり、新しい講師や教授との出会い、そして予備校時代の級友に藝大で再会した八虎は、美術への情熱を取り戻せるか。「新入生」の時期は終わり、大人へのステップが始まる。新しい出会い、新しい課題、美術との関わり方、八虎の人生も新しい局面へ。アートの歴史や可能性を詳細に活写、美大に進学した青年たちの情熱や奮闘を描く、今までになかった美術系青春漫画、早くも最新刊登場!!
【7月21日付】本日発売の単行本リスト
コミックナタリー2023.07.21『東リべ』第30巻が2週連続首位！第2位には"アート系スポ根漫画"『ブルーピリオド』の最新13巻が初登場｜週間コミックランキング（2022年11月29日調べ）
ほんのひきだし2022.11.302022年11月22日：本日発売のコミック新刊
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