『舞妓さんちのまかないさん(1)』巻の書影
『舞妓さんちのまかないさん(2)』巻の書影
『舞妓さんちのまかないさん(3)』巻の書影
『舞妓さんちのまかないさん(4)』巻の書影
『舞妓さんちのまかないさん(5)』巻の書影
『舞妓さんちのまかないさん(6)』巻の書影
『舞妓さんちのまかないさん(7)』巻の書影
『舞妓さんちのまかないさん(8)』巻の書影
『舞妓さんちのまかないさん(9)』巻の書影
『舞妓さんちのまかないさん(10)』巻の書影
『舞妓さんちのまかないさん(11)』巻の書影
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舞妓さんちのまかないさん(5)のあらすじストーリー紹介

変わりゆくものと、決して変わらないもの。青森から京都にやってきて、舞妓さんを目指したものの、挫折し屋形(置屋)のまかないさんとして働くことになったキヨ。一方、一緒に上京してきた同級生・すーちゃんは、師匠から“100年に1度の逸材”と評され、華々しく舞妓「百はな」としてデビューを果たしました。本格的に舞妓として活躍をしはじめたすーちゃん。彼女と対照的に、青森にいるときと何ら変わらず、おいしいお料理を作り続けるキヨ。今巻では、すーちゃんの花街でのお姉さん・百子さんが初登場。さて、百子さんお姉さんは、妹の親友・キヨのことをどう思っているのでしょうか…。華やかな花街の舞台裏、普通の日のごはんを通して、温かな人間模様が描かれるお台所物語第5巻です!

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