2005年05月23日発売
6巻
コンクールの地区予選で落選してしまって以来、海(カイ)は森のピアノが少しずつ音を失っていき、ピアノを好きなように弾けないことに苛立ちを募らせていた。一方、元の東京の学校に戻ることになった修平は、日本一を目指してコンクール地区本選に臨む。そして同じく本選に進んだ誉子(たかこ)は、『小犬のワルツ』を弾きたかったカイの思いを背負ってコンクールに挑もうとしていた……!!
リアル「ピアノの森」だー! 阿字野役の反田恭平さん、ショパコン2位入賞でアニメみたいなムネアツ展開が実現
バンドや楽器・音楽を題材にしたマンガ
実は…女性漫画家が書いていたびっくりする漫画