エリュシオンー青宵廻廊ー3

市東亮子

256

発刊:2009.11.24 〜

既刊5巻

エリュシオンー青宵廻廊ー3巻の表紙

2011年02月24日発売

3

ここまで読んだブックマークする
『エリュシオンー青宵廻廊ー(1)』巻の書影
『エリュシオンー青宵廻廊ー(2)』巻の書影
『エリュシオンー青宵廻廊ー(3)』巻の書影
『エリュシオンー青宵廻廊ー(4)』巻の書影
『エリュシオンー青宵廻廊ー(5)』巻の書影

エリュシオンー青宵廻廊ー(3)のあらすじストーリー紹介

女戦士の王国アマゾーンの秩序と平和を守るための2つの儀式、次期女王の候補選びと、子作りの儀――女王候補として修行の旅に出ていたペンテシレイアはギリシャで出会ったピュラ(アキレウス)に心を寄せるも、再会の約束を果たせず帰路に就く。一方、アマゾーンでは子作りの儀のため、犠婦達が戦士に守られヒッタイトに赴く。彼女たちにはヒッタイトの製剣技術を持ちかえる使命も帯びていた。ペンテシレイアを始め精鋭兵士が不在の機会を待って反親女王派が不穏な動きを始める。巫女として目覚めたアルティモラの幻視が暗示するものは一体?

タイトルページへ
はじめての方はこちら
Loading ...