禁猟六区 コード・アムリタ2

森橋ビンゴ秋重学

3.17

447

発刊:2016.11.05 〜

既刊4巻

禁猟六区 コード・アムリタ2巻の表紙

2017年11月04日発売

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禁猟六区 コード・アムリタ(2)のあらすじストーリー紹介

思惑が交錯する――これは、“境界”の物語。再開発が進む東京で、吸血種の存在が赦された特定六区。そのうち、世田谷区・下北沢を中心に巻き起こる、ヴァンパイア・サスペンス。警視庁担当監査室が、吸血種に蔓延する「アムリタ」の捜査に乗り出すなか、天音と太陽は、吸血種の義父のDVに苛まれる少女・実花を救ったが、その際、義父は変死を遂げた。一方、吸血種の権利を守る団体「ROV」の動向に注目した、ミステリー作家の真琴は、代表の神崎と、ある取引を交わす。そんな矢先、下北沢ではまたひとつ、新たな血の連鎖が………。

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