文学処女11

中野まや花

3.25

3840

発刊:2018.09.01 〜

完結・全11巻

文学処女11巻の表紙

2021年10月15日発売

11

ここまで読んだブックマークする
『文学処女(1)』巻の書影
『文学処女(2)』巻の書影
『文学処女(3)』巻の書影
『文学処女(4)』巻の書影
『文学処女(5)』巻の書影
『文学処女(6)』巻の書影
『文学処女(7)』巻の書影
『文学処女(8)』巻の書影
『文学処女(9)』巻の書影
『文学処女(10)』巻の書影
『文学処女(11)』巻の書影

文学処女(11)のあらすじストーリー紹介

愛を失った小説家と、恋を知らない編集者。偶然交わったかのように見えた二人の道は振り返れば、同じ道標(しるべ)でつながっていた…。心に秘した想いが言葉となって溢れだし、加賀屋と鹿子の新たな物語が始まるーー!全ての出会いに愛と感謝を込めて、最終集。【電子版限定特典付き】

タイトルページへ
はじめての方はこちら

文学処女のクチコミ

一覧
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.25

49件の評価

Loading ...