涼宮ハルヒの憂鬱

ツガノガク谷川流いとうのいぢ

3.10

1257

発刊:2004.09.01 〜

既刊20巻

『涼宮ハルヒの憂鬱(1)』巻の書影
『涼宮ハルヒの憂鬱(2)』巻の書影
『涼宮ハルヒの憂鬱(3)』巻の書影
『涼宮ハルヒの憂鬱(4)』巻の書影
『涼宮ハルヒの憂鬱(5)』巻の書影
『涼宮ハルヒの憂鬱(6)』巻の書影
『涼宮ハルヒの憂鬱(7)』巻の書影
『涼宮ハルヒの憂鬱(8)』巻の書影
『涼宮ハルヒの憂鬱(9)』巻の書影
『涼宮ハルヒの憂鬱(10)』巻の書影
『涼宮ハルヒの憂鬱(11)』巻の書影
『涼宮ハルヒの憂鬱(12)』巻の書影
『涼宮ハルヒの憂鬱(13)』巻の書影
『涼宮ハルヒの憂鬱(14)』巻の書影
『涼宮ハルヒの憂鬱(15)』巻の書影
『涼宮ハルヒの憂鬱(16)』巻の書影
『涼宮ハルヒの憂鬱(17)』巻の書影
『涼宮ハルヒの憂鬱(18)』巻の書影
『涼宮ハルヒの憂鬱(19)』巻の書影
『涼宮ハルヒの憂鬱(20)』巻の書影
Kanonさんが読んでいます

あらすじストーリー紹介

「ただの人間には興味ありません。この中に宇宙人、未来人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上!」入学早々の自己紹介で、クラス全員をア然とさせた涼宮ハルヒ。だが、ハルヒは心の底から本気だった!謎の集団・SOS団を結成したハルヒの暴走に巻き込まれ、一体どーなる俺の運命?「涼宮ハルヒ」シリーズの原点、「憂鬱」編スタート!

はじめての方はこちら

この漫画を読んだ人におすすめ

Loading ...
Loading ...