辺境の老騎士 バルド・ローエン4

ここまで読んだブックマークする
『辺境の老騎士 バルド・ローエン(1)』巻の書影
『辺境の老騎士 バルド・ローエン(2)』巻の書影
『辺境の老騎士 バルド・ローエン(3)』巻の書影
『辺境の老騎士 バルド・ローエン(4)』巻の書影
『辺境の老騎士 バルド・ローエン(5)』巻の書影
『辺境の老騎士 バルド・ローエン(6)』巻の書影
『辺境の老騎士 バルド・ローエン(7)』巻の書影
『辺境の老騎士 バルド・ローエン(8)』巻の書影
『辺境の老騎士 バルド・ローエン(9)』巻の書影
『辺境の老騎士 バルド・ローエン(10)』巻の書影
『辺境の老騎士 バルド・ローエン(11)』巻の書影
『辺境の老騎士 バルド・ローエン(12)』巻の書影

辺境の老騎士 バルド・ローエン(4)のあらすじストーリー紹介

仇敵カルドス・コエンデラの野望を挫き、北へと旅を続ける老騎士。新しく手に入れた剣は、謎の力を秘めているらしいのだが‥‥。旅の道行きを共にした少年の「騎士になりたい」という願いが、バルド・ローエンをおのが騎士修行時代の追憶へと誘う。そして訪れたメイジヤ領で、巨大な剣を操る騎士と剣を交えることに――。

タイトルページへ
はじめての方はこちら
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.57

72件の評価

Loading ...