マンガ好きが選ぶ読書記録&新刊通知サービス
作品数:2
3.58
4189
発刊: 2017.03.17 ~
既刊9巻
新刊通知
「なろう系」の新感覚グルメ・エピック・ファンタジーを漫画化!! 旅の共は馬と剣と、美味い飯。そして姫への想いだけ。 金も名誉も捨てて、老騎士バルドは死にゆくための旅に出た。 ひとりぼっちで美味しいご飯に舌鼓を打ち、ひとりぼっちで見慣れぬ景色に感嘆する。 死に場所を探す旅路はひっそりと始まった。 しかし、彼は知らない。それが新たな冒険の幕開けとなることを。 辺境の大領主コエンデラ家が引き起こす争いに バルドはいつの間にか巻き込まれていく―――。
何にでもグルメ合わせてくるな……けど、これはあり
3.00
(1件)
発刊: 2023.09.20 ~
既刊2巻
前進せぬことも、また旅の醍醐味なり! 束の間の休息。苛烈な旅の疲れを癒すバルド・ローエンたち。不思議と居心地の良いこの場所で、ある者は自身を見つめ直し、またある者は激しい鍛錬に挑む。Webで大ヒットの伝説的ハイファンタジー! 原作者・支援BIS先生の書き下ろし小説も収録!!
らっきょ松
3.8
74話まで読了
辺境の老騎士 バルド・ローエン
レビュー(68)件
断捨離から逃げるな
3.2
面白いが、ちょいちょいグルメ要素ぶっこんで来るのがあまり好みじゃない
ゆき
3.5
なろう系の中では面白い。
mat2
3.9
このレビューにはネタバレを含みます。
非常に好きな作品画力も最高峰ストーリーも最高峰ただし個人的な嗜好としては悲恋なのが残念、そこがこの作品の面白いところでもあるから購入し続けるが
うどん
4.0
グルメ漫画かってくらい食の書き込み?がすごい。絵が綺麗だし好きな話
YW
1.3
話の焦点が定まらない感じで挫折。
せーふぁ
5.0
大陸の四方を大きな壁に囲まれた世界で、わずかに壁の隙間から生じる魔獣を退治し領民を守ることを仕事としていたバルド・ローエン。老年になり、後身に職を譲ることで退職、死に場所を求め大陸の冒険に出かける。異世界ファンタジーコミカライズの傑作。作画、世界観、ストーリー、どこを取っても一級。ゴリゴリのバトル漫画でなく、老成した剣士が主人公なのがいい味してる。また旅先で食べる料理の設定・作画が良い。それをもぐもぐするバルドもおじさんなので、嫌味がなくて落ち着いて読める。個人的に5巻・6巻は物語に奥行き・味が出て癒やされる。異世界放浪メシも面白かったけど、こっちはまったりとおじさんが各地を旅しながら食文化に触れ、時には人助けをする。水戸黄門?剣客商売?的な香りもしてきた。この読後の余韻は中々ないと思う。おすすめの作品。
あのひと
4.3
英雄的騎士が老後に気ままにに旅するが、結局各国のいざこざに巻き込まれるみたいな話。じじいカッコいいなぁーって感じで話も面白い。この作品が好きなら同じくじじいカッコいい系の銀狼ブラッドボーンもオススメ
kazuki
老害じゃない渋くていけてる老人ってなかなか漫画で見ないので貴重な存在。清々しい騎士道精神とファンタジーのバランスが良いです!
しゃもじお兄さん
3.4
銀狼ブラッドボーン、狼は眠らない、ゴブリンスレイヤーなどが好みの人には必ずハマる!だが、飯食い過ぎ、そこはつまらん。
漫画を探す
話題のニュース