ヴィンランド・サガ

どうなるんだろう

人類がよりよくなろうとする中で生まれる葛藤や愛、暴力などの幸村誠先生が前作からテーマにしている事を幼いヴァイキングの少年が成長していく過程を通して読める漫画界屈指の啓発本？とも言える作品。(かなり偏った個人的な感想です)前作のプラネテスは宇宙が舞台だったのでそれ自体に興味がない人は惹かれなかったかもしれないが今作はガチガチのバトルマンガであり楽しくよみながら人間性が磨かれているような体験ができる。
非暴力という現代でも明確な答えが出ていない難題にトルフィンが今後どういう形で問題を解決し平和を築いて行くかとても気になる作品。

28巻まで読みました

平和のために描かれています

戦う編の方が好き

途中だけどおもろい お前強すぎるだろ

物語が進むにつれて面白くなる

現在連載中の中でトップクラスの面白さ。

もっと流行って。

こんなに良い意味で話変わる漫画あるんやな

名言が多くて感動するシーンが多々ありました。
テンポもよくて見やすい。
名作の気配がします。
戦いにおける戦略、戦術や外交交渉などが見て取れて面白い
極寒の地のアイスランドに生まれ育ったトルフィンは逸話の地ヴィンランドを目指す。
人間はみんな何かの奴隷だ。