『ヴィンランド・サガ(1)』巻の書影
『ヴィンランド・サガ(2)』巻の書影
『ヴィンランド・サガ(3)』巻の書影
『ヴィンランド・サガ(4)』巻の書影
『ヴィンランド・サガ(5)』巻の書影
『ヴィンランド・サガ(6)』巻の書影
『ヴィンランド・サガ(7)』巻の書影
『ヴィンランド・サガ(8)』巻の書影
『ヴィンランド・サガ(9)』巻の書影
『ヴィンランド・サガ(10)』巻の書影
『ヴィンランド・サガ(11)』巻の書影
『ヴィンランド・サガ(12)』巻の書影
『ヴィンランド・サガ(13)』巻の書影
『ヴィンランド・サガ(14)』巻の書影
『ヴィンランド・サガ(15)』巻の書影
『ヴィンランド・サガ(16)』巻の書影
『ヴィンランド・サガ(17)』巻の書影
『ヴィンランド・サガ(18)』巻の書影
『ヴィンランド・サガ(19)』巻の書影
『ヴィンランド・サガ(20)』巻の書影
『ヴィンランド・サガ(21)』巻の書影
『ヴィンランド・サガ(22)』巻の書影
『ヴィンランド・サガ(23)』巻の書影
『ヴィンランド・サガ(24)』巻の書影
『ヴィンランド・サガ(25)』巻の書影
『ヴィンランド・サガ(26)』巻の書影
『ヴィンランド・サガ(27)』巻の書影

ヴィンランド・サガ(26)のあらすじストーリー紹介

ヴァイキング達が跋扈する11世紀北欧を舞台にトルフィンが本当の戦士を目指す物語。父親の仇を討つために過ごした幼少期、奴隷として農場で過ごした青年期を経てトルフィンはヴィンランドへの渡航を本格的に模索するようになる。北海最強の武力集団・ヨーム戦士団の居城・ヨムスボルグを中心にバルト海が戦火に包まれたヨーム継承戦争にまきこまれたトルフィンだが、辛くも戦争を生き抜いた。東ローマ帝国への交易で莫大な資金を調達したトルフィン達一行はアイスランドに帰郷。故郷のアイスランドで結婚式を挙げたトルフィンとグズリーズはヴィンランド移住計画の賛同者を募る。そしてついに約束の地・ヴィンランドへと出港した! まずは、レイフの故郷・グリーンランドでさらなる移住希望者を募り、補給を完了。ヨーロッパの最西端から世界の果てを目指して海を越えた! かつてレイフが住んだ小屋を見つけたトルフィンは、そこで石の矢じりのついた矢を見つける。そこはトルフィンの目指した「まだ誰のものでもない土地」ではなかった。さらなる南下を果たし理想の条件の土地に「アルネイズの村」と名をつけて開拓を進めたトルフィン達。一冬越せば収穫が見込める。だが、そこにも「現地の人々」がやってきた。いよいよ、トルフィンの人生そのものが問われ、試される時が来た!

タイトルページへ
はじめての方はこちら
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
4.09

569件の評価

Loading ...