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幸村誠
4.09
30593
新刊通知
発刊:2006.08.23 〜
既刊27巻
569件の評価
さわら
5.0
幸村先生の作品が好きだ…
t
4.8
面白すぎる。それに尽きる
Ryu
3.0
7巻まで電子書籍で所持。
オラフ
4.5
ストーリー構成が巧み。続きが気になる。
ぽん酢
4.7
最近のハマってる漫画の一つ続きが気になって仕方が無いしトルフィンかわいいし戦闘シーン最高
nimao
前半と後半で全く別の漫画というくらいに物語の展開が急変する。作者のやりたいことは確実に後半にあり、主人公の無謀な野望がどう結実するのか楽しみ。
みーん
4.2
個人的に1番面白い海賊漫画。キャラが敵含めて立ってて、展開も豊富。
おおがらす
4.3
画力、シナリオ、キャラクター造形と共に圧倒的です。日本の漫画家って本当に凄いなあ。
ばけらった
このレビューにはネタバレを含みます。
アニメの放送も間近に迫って来ましたが、アニメはどこまでを描いてくれるのでしょうかね?恐らくブリテン編までを一区切りとするのではないかと想像していますが、トルフィンはもちろんのことアシェラッドのことがメチャクチャ大好きなので、彼の生き様、死に様をアニメがどう描いてくれるのか、本当に楽しみに視聴したいと思っています。戦場のエンターテイナートルケルには画面狭しと縦横無尽の活躍を期待したいところだし、トルフィンは主人公らしく思う存分苦悩、葛藤、咆哮して欲しいですw本誌の方ではグズリーズの告白に心が震えるほど感動を覚えました。『プラネテス』のハチマキとタナベを思い出し、人は一人では生きていけない、『プラネテス』のテーマでもあったこのことが、今再び思い出されました。漫画本編でも、アニメでも、「本当の戦士」とは何か、「本当の強さ」とは何か、トルフィンの追い求める「ヴィンランド」について、最後まで一緒に旅を見届けさせて頂きます。幸村先生のサガ(業)をトコトンまで描き切って下さい!応援しています!
ギヨタン
中世、北ヨーロッパを中心に勢力を拡大したヴァイキングを描いた作品です。史実を元にしたキャラ・設定もありますが、大部分はフィクションになります。作者の幸村誠先生は、重厚なストーリーと緻密な人間模様を描くのに長けた漫画家さんで、読者に強いインパクトを与える分、読むのに少し体力が必要ですね。辛く苦しい展開も多いので。 あとはカッコいい戦闘描写もあるので、戦記物・歴史物が好きな方にオススメの漫画です。
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