108
発刊: 2014.04.11 ~
完結・全1巻
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a108
発刊: 2016.03.18 ~
既刊1巻
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a「人に嫌われたくない」「自分さえ我慢すればいい」。小さな頃からそう思っていたし、両親に対しても『嫌だ』と言えない環境で育った。けれどそのせいで、気づけば誰に対しても迎合し、断ることが怖くて、人と会ったり、買い物に行くのもままならなくなってしまっていた。夫や自分の子どもにさえ、なかなか『NO』が言えない。自分の意見を言わないから、夫ともすれ違ってばかりいる気がする。──しかし、行動分析学者、奥田健次先生との出会いをきっかけに、『NO』を言うことを心がけ、自分がどうしたいかを素直に伝えるようにしてみると、少しずつ自信がついていき、家族とも対等な関係を築き始めることができて……。好評前著『私がダメ母だったわけ』に続き、「NO」が言えないたくさんの人に勇気と希望を贈ります。
「オレ…。男のカッコで抱かれるの、初めてなんだよ…」本当に好きだったから「オンナ」にだってなれた。でも…初めて「オトコ」の自分を好きだと言ってくれる人に、出会った――佐藤悠、21歳。今も昔もコイビトなし…の大学生。ところがある日、ムリヤリ連れて行かれた合コンで出会った清子をひょんなことからお持ち帰りするハメに…。泊めてもらうお礼だからと清子は関係を迫るが、童貞だった悠は清子の気持ちに応えることができず…。と、その時カツラがズルリ! 実は清子はれっきとした「北岡慎二郎」というオトコノコであった。しかも行く所がないというので仕方なく一週間の期限付きで同居を許した悠であったが、日を重ねるごとに慎との間にあたたかい何かを感じ始めていた。そんなある日、傷を作って帰ってきた慎を不審に思っていたところ、慎の彼氏だというリーマン男が乱入してきて…!? 内気な童貞大学生×ワケあり女装男子、ちょっと不思議でほのぼの、でも切ない同居ストーリー。
108
発刊: 2009.04.15 ~
既刊2巻
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a108
発刊: 2010.12.17 ~
既刊1巻
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a『俺と寝てほしい』 大好きな部長からお願いされたのは――。 霊が視える体質の佐々木みかんは、片想い中の上司、亜久津部長に大量の霊が憑いていることが気がかり…。残業後、公園でひとり誕生日を満喫していると…目が覚めたら目の前には寝起きの部長が――! 迷惑をかけたお詫びの恩返しは同じベッドで寝ること!? 耳元の、低く甘い声に振り向いたら――不器用な男女が心の距離を夜毎縮めていくベッド・タイム・ラブストーリー。
霊が視える体質のOL・佐々木みかんは、片想い中の上司・亜久津部長に大量の悪霊が取り憑いていることがかなり気がかりだった。ひょんなことから、阿久津部長に酔っぱらっているところを介抱され、同じベッドで寝ることに。実は悪霊のせいで眠ることができなかった阿久津部長は、その日はぐっすり眠れたようで…。そこから、阿久津部長に「俺と寝てほしい」と提案されてしまったみかんは…? オフィスラブ×TL要素×ファンタジーミステリーといういいとこどりの本作。登場人物のエロい表情とか、エッチ中の液体多めの描写とかつきのおまめ先生の得意な部分を十分に生かしつつ、ストーリーはピュアで初々しさがある。 とにかく阿久津部長がエロい。行為中の言葉ひとつひとつが女性が言われて嬉しい言葉ばっかりで、慣れてんな~と思いつつ、これはノックアウトされてしまう…。作家さんが女性のドストライクをつくのうまいなぁと改めて実感させられた。 お互いが結ばれて、謎の霊の真相に迫りつつあるが、そのストーリーもしっかりしているので毎話気になるところもうまいなと感じる。
by れとれとさん (956)