145
発刊: ~
既刊1巻
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a3.04
145
発刊: 2016.01.07 ~
既刊1巻
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a「もってない人」は、どう生きればよいの?なんで嫌いなヤツのツイッターってこんなに頻繁にチェックしてしまうのだろうか…そして、なぜ…期待どおりこんなにムカつくのか!SNS時代(とくにフェイスブックとか)に適応できない主人公「とあるアラ子」(定職なし・未婚・アラサー)が、本当の幸せを求めて、もがきながらも前に進むコミックエッセイ。後藤まりこさん(ミュージシャン・俳優)絶賛!「これ、めっちゃおもろい。迷いのある感じが、人間らしい。作者さんは性格悪くてまっすぐで可愛い女子なんやろうなあ。バカしょうじき・バカたろう(全力で褒めている)」 ブログ『うんいち~運命の一枚をさがせ~』 nmeinoidhimai.bangalog.com ツイッター @unmeichimai
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発刊: 2018.12.07 ~
既刊1巻
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a誘われる体、忠誠の心、二人の男との逢着。かつては常勝の格闘家であり、現在は地下格闘技界で無敵を誇る九郎原。ある夜の興行で、怖気づいて逃げた相手の代わりにリングに立ったヤクザのボディガード・真田を前にした途端、体に電撃のような痺れが走る――!そして真田もまた、同じように体の異変を感じていて…?!雄々しきカリスマαの九郎原と、気丈で美しい子持ちΩの真田、そして真田が愛し護衛するヤクザの志良堂――三人の男による愛と情欲がせめぎ合う、官能のオメガバース!
3.17
143
発刊: 2001.12.13 ~
既刊1巻
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a143
発刊: 2003.04.22 ~
既刊1巻
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a3.00
143
発刊: 2017.04.19 ~
既刊1巻
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a142
発刊: ~
既刊1巻
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発刊: ~
既刊2巻
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a▼第1話/ボロロ〔アマゾン編〕▼第2話/ワタカ〔日本編〕▼第3話/風狗〔日本編〕▼第4話/Tama(聴耳草紙より)〔日本編〕▼第5話/印南野(いなみの)(今昔物語)▼第6話/夜行(やぎょう)さん〔日本編〕●あらすじ/少女・ユキの一家が飼っていた馬が死んだ。農民にとって牛馬を失うことは、死を意味する。新たな馬を購入するために、ユキの母は質奉公に出た。質奉公とは、身売りのことである。その後、女房を失って自堕落になった父に、母と同じように身を売られそうになったユキは、山へ逃げ込み、そこで白馬に姿を変えた母に出会う…(第2話)。●本巻の特徴/大和(現在の奈良県)に伝わる話を描いた表題作「ワタカ」をはじめ、今昔物語から3つのエピソードを選び、作者の意図によって自由に配置・改作した「風狗」、「聴耳草紙」に着想を得た「Tama」、阿波の伝承話「夜行(やぎょう)さん」など、全6話を収録。初出は「ボロロ」1979年、「ワタカ」1974年、「風狗」1979年、「Tama」「印南野」「夜行さん」1980年。●その他のデータ/巻末に、藤本由香里氏によるエッセイ『観音さまの口』を収録。
3.00
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発刊: 2013.02.28 ~
既刊4巻
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a写真と文章で自宅を紹介するスタイリッシュなブログが評判で、そのモデルルームのような文字通り“なんにもない生活”は、汚部屋に棲むすべての人たちから羨望のまなざしを受けています。しかし、そうなるまでには、「捨てたい病」を発症した彼女と家族との長い葛藤(戦い!)がありました…。極度の断舎離に至ったことの顛末を自身によるコミック化で再現。かつては汚部屋の住人だった彼女が「なんにもない生活」に至るまでには、涙と努力の紆余曲折があった!?単行本ではそれが明らかに!※巻末カラー(32p)には、まいさんのおうち拝見コーナーを収録!お気に入りインテリアグッズ紹介やQ&Aコーナーもあるよ♪