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作品数 : 3
技来 静也(わざらい しずや)は、日本の漫画家。1995年、「ブラス・ナックル」にてデビュー。三浦建太郎、森恒二とは高校時代からの同級生であり友人、また技来は三浦のアシスタントをしていた。
作品数 : 14
杉崎 ゆきる(すぎさき ゆきる、12月26日 - )は日本の漫画家、イラストレーター。スギサキユキルというペンネームもある。血液型はO型。代表作に『女神候補生』、『D・N・ANGEL』、『ラグーンエンジン』など。
作品数 : 12
板場 広志(いたば ひろし)は日本の漫画家。他に板場広しというペンネームでも活動している。青年漫画(主に「広志」名義)の他に成人向け漫画(主に「広し」名義)を描く。本名の「伊多波広」名義でアニメーターとしても活動していた。
作品数 : 12
高遠 るい(たかとお るい、2月20日 - )は、日本の漫画家、イラストレーター、ライトノベル作家。男性。東京大学文学部卒業。しとね名義でも執筆している。母親は翻訳家の安藤由紀子。
作品数 : 2
伊藤 黒介(いとう くろすけ、1981年 - )は、日本の漫画家。男性。聴覚障害者。血液型はO型。2007年、竹書房とライブドアが共同で開催する第1回Y-1グランプリで二度の奨励賞(4月期・7月期)を取ったのち、「ベルとふたりで」が12月期の月間賞となり、「トモエの風景」でデビューする。「ベルとふたりで」は年間グランプリにノミネートされ、圧倒的大差でグランプリを受賞し、賞金100万円と竹書房4コマ誌およびlivedoor デイリー4コマ双方での連載権を獲得した。だが、その後、執筆していた「ベルとふたりで」と「イヴ愛してる」の連載終了を発表。これについて、「自分で決めました。理由はいろいろありますが、この仕事の先に展望がなくなりました。想像以上に漫画家というのは孤独な職業でありました」と連載終了の理由と苦しい胸の内を吐露している。また、「普通の仕事であれば、職場には仕事を指示する上司がいて、段取りを教えたり不手際を叱る先輩がいて、相談したり愚痴を言い合ったりする同僚などいたりするものですが、漫画家はそういうものはなく、たとえ新人でもデビューして連載枠を与えられた後は全部1人で考えなきゃいけない。その孤独さへの準備ができていなかったし、結局つぶれたということです」と漫画家の特異性を説明し、「もともと人嫌いで友人もいない性格だったけど、一切他人と会うことのない数年はしみじみとこたえた。他人と全く話さないから見識が全然広がらなくて、学生当時から増えていない知識量でひねりだ出すネタも枯れ果てました」「自分の漫画がウケてるのか、どこをいじればよくなるのか見当がつかず、1人で描いてはデータを送っているだけの独り相撲の状況を自覚した途端、ワーッと嫌になって、衝動的に全部ぶん投げたというのが実情です」など、連載終了を決めた心境を明かしている。今後については「いまさら漫画以外にできることもなく、当面の仕事の話もあり、もう少しやってみるつもりです。おそらく成年漫画というジャンルになると思います。漫画の相談ができる相手とか、手伝ってくれる人とか探したり、効率よく作業できる形とか、そういうのを考えてみます。漫画家というのを舐めてたので、今度はちゃんと準備する。それでダメなら、それまででしょう」とコメントしている。現在はイラストコミュニケーション・サービス「pixiv」に活動の場を移しており、イラスト投稿の傍ら、不定期ではあるが「ベルとふたりで」の連載を再開。キャラクターの設定はそのままに、4コマからショート漫画に形式を変えている。
作品数 : 48
伊藤 理佐(いとう りさ、1969年9月6日 - )は、日本の漫画家。長野県諏訪郡原村出身。血液型はO型。1987年、『月刊ASUKA』に掲載された「おとうさんの休日」でデビュー。代表作に『おいピータン!!』『ヒゲぴよ』『幸福のススメ』など。『おるちゅばんエビちゅ』は大ヒットし、アニメ化された。また『やっちまったよ一戸建て!!』などのエッセイ漫画でも知られる。更には朝日新聞土曜日朝刊に連載中のエッセイ『オトナになった女子たちへ』は2015年5月20日にスタートし(当初は日曜朝刊)、2017年3月現在も連載中である。
作品数 : 40
河惣 益巳(かわそう ますみ、1959年3月27日 - )は、日本の漫画家。愛知県豊橋市在住。女性。1981年、『別冊花とゆめ』(白泉社)夏の号に掲載の『ツーリング・エクスプレス』でデビュー。