地味で目立たない鈴木花子と空気のように存在感のない鈴木太郎。ふたりの高校1年生が金髪美少女と眼光鋭きイケメンに突然の大変身……のそのわけは!? 生徒騒然!!! 教師蒼白!! 学校を揺るがす大闘争が始まった!! 初恋もまだ!! 友達もなし!! そんな花子と太郎が恋、友情、葛藤、涙……を知ってゆく。 青春のすべてが生まれる瞬間がここにある!! あらすじ(ショート) 最大50 花子は目立たなかった。太郎は地味だった。そんなふたりが高校1年2学期デビュー!! …のそのわけは?
お互いの両親の都合で、共同生活をすることになった秀人とちほ。慣れない共同生活、得体の知れない女の子。問題は山積み! でも3か月間のがまん…!?
3.20
11
発刊: 2016.10.19 ~
完結・全6巻
新刊通知
a「あなたの人生をやり直すこれが最後のチャンス!」 不慮の事故で命を落とした赤星十和は、気がつくと見たこともない街にいた。そこは生前の記憶を具現化できるという謎の異空間「ラパス・テーマパーク」。毎日決まった時間にのみ現れるキリン頭の男・ラパスを倒せば、生き返ることができるというが…?
3.07
11
発刊: 2009.10.16 ~
完結・全6巻
新刊通知
a雨の夜、ひとり橋の上で深刻な顔をしてたたずむ少年・和田蔵人。そこに見知らぬ金髪少女が通りかかり、何やら話しかけてきたが、蔵人はこれを無視。すると、なんと彼女は蔵人を橋からたたき落としてしまう。死を感じた蔵人の脳裏には走馬灯が駆けめぐるが、金髪少女が「飛んでみなよ」と声をかけると、不思議な能力で体が浮かび上がり…?ドSな女神様と、ちょいM少年が織りなすバトルラブファンタジー!!
3.02
11
発刊: 2014.06.18 ~
完結・全25巻
新刊通知
a恋とあこがれの区別もつかないまだ15歳の可憐なひなた。吸血鬼小説で知られる潤夜(じゅんや)にただ会いたくて隣家に通う日々。潤夜に触れられ、激情にかられ、交わした口づけ…それは契約。永遠の命を捨てた吸血鬼とその生を受けとめる女子高生。刹那な恋に生きる2人のアナザー・ストーリー。
初めて訪れた海外でヒドイ目にあい『二度と海外には行かない』と決意した青海空土(あおみ・からど)。しかし就活に失敗しニートになってしまった空土は、バイト先で知り合った外交官・横溝(よこみぞ)に、年齢制限もなく特別な資格がなくてもなれる『在外公館派遣員』になるよう誘われ、何とか試験に合格、在ラオ日本大使館に赴任した。純日本人・青海空土の海外でのお仕事ライフが始まる!作者の実体験を基に描いたプロローグ『ラオスのゆりこちゃん』も収録!
舞台は1966年の東京。夢と希望を胸に抱き、早稲田大学法学部に入学した島耕作。東京で芽生える新たな友情、刺激的な人々との交流、そして心惹かれる女性との出会い――。学生運動まっさかりの激動の時代に、多くの邂逅や経験を経て一人の青年がどう成長していくのか、後に大企業のトップに立つ男の「原点」となる青春時代、開幕!!
連載順としては『係長島耕作』の次に描かれた、島耕作・学生編。 戦後のベビーブーム期に生まれた島耕作ら団塊の世代の大学生生活はいかなるものであったかが描かれています。 単独のタイトルで書籍化されている島耕作シリーズでは、現時点で一番時系列的に古い作品のため、島耕作シリーズを読み始める場合、本作からというのもありだと思います。 本作時点では初芝電産は一企業としてしか登場しないため、初芝のクセの強い面々は登場しません。 初芝入社以降、ライバル兼友人として登場する「樫村健三」、そして今後、伴侶となる「岩田怜子」、探偵の「木暮久作」は本作からの登場ですね。 初芝入社以降のサラリーマン島耕作とは舞台が全然異なるため、基本的に役職が変わるだけの連続シリーズであるヤング以降と比較すると、独立しています。 ただ、大学4年の1年間は『学生島耕作 就活編』とタイトルを変えています。 本作と就活編はタイトルだけ変えたひと続きで、本作ラストもストーリーに区切りは特についていないので、本作と就活編2作で一作品として読むべきだと思います。 ストーリーは、山口から大学受験のため上京するところから始まります。 入学試験、大学入学からバブル期の大学生のリアルな日常が描かれていて、その頃新宿の赤線地帯で流行っていたヌードスタジオ、大学生主催のダンスパーティー、恋人とのセックス、酒、麻雀、バイト、そして学生運動と、当事者は本気ながらも、傍から見ると思わず「勉強しろよ」と思ってしまいます。 特にマルクス主義に被れた学生たちの紛争は象徴的で、島耕作の友人が反ブルジョワ運動の中心までのめり込んでしまいます。 (本人もブルジョワ層にも関わらず) ベトナム戦争反対を持ち出して羽田空港などで蜂起した学生がゲバルト棒なる角材を持って機動隊と戦うシーンなどがあり、非常に興味深く読めました。 当時の大学生がみんな学生運動に関わっていたわけでも無いと思いますが、本作で描かれる学生たちの姿も一つのドラマだと思いました。
by うにたべたい (581)北陸の勝野市、田園地帯の集落で火葬場から老夫婦の焼死体が見つかる。警察は老老介護の末の心中と結論付ける。事件から半年後、東京で週刊誌記者をしている伊能は取材ため勝野市を訪れる。近隣住民の口は重く難航する取材のなか伊能は、地域の雑貨屋の駐車場に残る濃いタイヤ痕、焼死した夫婦が事件の半年前に車を買い替えたこと、挙動不審な小学生という三つの『不自然』に気付く。それは事件の深淵へ至る第一歩であった。