3.03
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発刊: 2016.02.25 ~
既刊1巻
新刊通知
a一度死んで生き返ったら、死ぬよりツラい世界が待っていた。それでも〈わたし〉は生きる希望を見失わない。pixiv累計閲覧数600万超&総リツイート3万超──WEBで大反響を呼んだコミックエッセイ『死んで生き返りました れぽ』の続編。著者の村上竹尾氏は3年前の春、突然の心肺停止で緊急搬送されました。9つの合併症が判明し、生死の淵を彷徨いましたが驚異的に快方へと向かい、2ヵ月後に退院。その時には「奇跡の人」と呼ばれました。しかし、生き返ったあとには「生」を実感できない世界が待っていました。理解できない視界、読めない文字、空に浮かぶくじら、幻覚に幻聴……普通の生活とは程遠い現実。これまでの仕事での過剰なストレス、不規則な生活などが原因で患った数々の病状。奇跡的にいくつかの数値は回復はしたものの、その後遺症は想像もできないものだったのです。それは、まるで悪夢の世界のよう……一度は「生き直す」ことのできる喜びに歓喜したが、いつまで続くか分からない不可思議な症状に苦悩する生活が続いています。状況を自らに納得させる難しさ、家族を含めた周囲の対応、入院前に引きずり込まれていった死への誘いなど、異世界に迷い込んでしまったかと思えるほどの壮絶な葛藤が繰り広げられます。今回は、そんな著者が苦しみながらも「生きることの実感」を求め続ける、息苦しいまでに切実なコミックエッセイです。
3.28
3
発刊: 2007.07.25 ~
完結・全1巻
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a3.29
3
発刊: 2011.11.25 ~
完結・全1巻
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a3.08
3
発刊: 2009.03.28 ~
完結・全3巻
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a銃を捨て、秘境の温泉宿・椿屋で第2の人生を送らんと決意した元・殺し屋(スナイパー)がいた。大人気シリーズ、待望のサード・シーズン!!秋を迎えた椿屋は、番頭の捨吉が煙草を吸う暇もないほど宿泊客でごった返していた。その客のひとり坂田は、50年片想いした女性へのプロポーズを胸に投宿していた。はたして源さんは、坂田の姿に何を思うのか?「50年愛」をはじめ、山岸トモヨを特別な女性と認めた源さんが垣間見れる「修行中の身」、源さんをめぐるトモヨと君江の関係をさりげなく描いた「遅すぎた初雪」など珠玉の名編を10編収録。――すべては人生をやり直す勉強なのだ。
空から謎の金属片が降る島・磁辺島。タイ語翻訳家をしている本山田は、叔父の空き家を借り、都会から磁辺島へ移住することとなった。海が見える景色、豊かな自然、ゆっくりと流れる時間、人懐っこい島民との触れ合い。そんな新しい生活に心踊らせていたところ、島の空から謎の金属片が落ちてきた。それ以外にも見つかる島の謎。島の秘密が解き明かされていく、新感覚! SFファンタジー×アイランドストーリー!!
《命を賭して、語れるか。》その綺麗な跳躍姿から「バレエ界の星」と呼ばれ、将来を期待された青年・迫弓矢。しかし怪我により、バレエへの夢は絶たれてしまう。そんな弓矢が出会ったのは人形浄瑠璃・文楽。全く興味のなかった演目なのに、その火の灯るような語りに圧倒され――。“60歳からがピーク”と言われる文楽の世界。芸の道という底無し地獄で、人生の全てを懸け、もがき悩み這い上がる、青年たちの“火”の物語。
3.47
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発刊: 2018.03.16 ~
完結・全2巻
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a平太郎は16歳。高校へは行かずに、お好み焼き店を営んでいる。夏のある日から、平太郎の身の周りで様々な怪異が起こりはじめた。なにかの祟りのようだが、はっきりとはわからない。そういえばこの間、触れてはいけないものに触れてしまった気がする。周りの人は心配するけど、本人はどこ吹く風である。平太郎に怖いものはない。でも、本当にそうなのだろうか…… 現在の広島県三次市に実在した若き藩士・稲生平太郎が、実際の出来事として語り継いだ妖怪実見譚『三次実録物語』を基に描く、多種多様な妖怪たちと、恐怖に強い耐性を持つ主人公・平太郎の物語。
3.06
3
発刊: 2018.05.15 ~
通常版・他1作品
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a「シアロアはもしかして神様か何かで いつもどこかで私達を見てるんじゃないかな」 "シアロア"。 正体不明の音楽ユニット。 彼らが歌にするのは、 ある時は「非日常に憧れる優等生」の ある時は「友人関係に悩む少女」の そしてある時は彼ら(ルビ:シアロア)自身の感傷―― 今この位置を愛せない僕らに優しく突き刺さる "歌"をめぐる一人ひとりの物語。
3.11
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発刊: 2018.06.15 ~
完結・全1巻
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aそこは、見捨てられた者が辿りつく町 架空の町“カロチーラ”を舞台に描かれる、悲しみと罪と希望の連作集。 Story of Carocheila 「Solitude」 カロチーラの中央広場でヴァイオリンを弾く少女・サリの物語。 両親に捨てられ孤独を抱えるサリを、一匹の猫との出会いが変えていく。 Story of Carocheila 「金雀枝(エニシダ)」 恋人は突然去って行った。何も残さずに。 残された者たち、エニとシダの物語。 『ジゼル・アラン』の笠井スイが、個人誌として発表していた幻の作品群を単行本化。 「Solitude」、「金雀枝(エニシダ)」の2本に加え、 漫画誌・ハルタで発表した笠井スイの最新読切「瞼に咲く花」を特別収録。 同時発売の「名もなき羊たちの町 -Story of Carocheila-」には、 「カミキリ」と「Scissor」の2編を収録。 全4遍からなる架空の町“カロチーラ”の物語。
嵐の夜、山道に迷った男は廃屋で一夜を明かす。しかし廃屋と思われたその家には老婆が独りで住んでいた。さらにその家は「よくぞこれだけ!」と思われるほどのゴミに溢れたゴミ屋敷であった。行き場のない男と、どこへも行けない老婆。ワケアリの二人の孤独な魂が共鳴し……。前作「よろこびのうた」では実際にあった事件を題材に日本の問題をあぶりだしたウチヤマユージが、今作でもまた人の心の暗部を優しく掬い、そして救う。