【20巻以内】漫画人気ランキング

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『すみっこの空さん』の書影

すみっこの空さん

3.30

7

発刊: 2011.09.10 ~

完結・全8巻

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都会から故郷の田舎に引っ越してきた元・絵本作家の青年とペットのカメのプラトン。そのお隣にはソクラテス、ではなく空さんと呼ばれる小さな女の子が住んでいました…。小学一年生の空さんとギリシャリクガメのプラトンが、歴史上の偉人達の格言とともに大きな世界で過ごす日々にちょっぴり疲れた貴方の心に、小さな“てちゅがく”でほっこり笑顔を灯す──すみっこヒーリングストーリー、お届けします。

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『オトナ経験値』の書影

オトナ経験値

3.08

7

発刊: 2008.08.25 ~

既刊1巻

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美形で女子にモテモテの夢二は、実は不能(!)。幼馴染のマルと「ヒミツの特訓」をしても効果なし。後輩・新海に「友達の女と寝た」と疑われてしまったけど、俺がそんな事出来る訳もなく…。誤解が解けたのに新海がやたらと構ってくるのは何故!? 怯える夢二はさらに突然キスされてパニック! しかもアレが3年半振りに反応って!? 夢二の友人・マル×ムーのイジワルでエッチな恋も収録! ※本書はコアマガジンより配信されていた「オトナ経験値」を一部改訂したもので す。収録作品に変更はございませんので、ご購入の際はご注意ください。

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『夢見る星座』の書影

夢見る星座

3.05

7

発刊: 2007.06.08 ~

既刊1巻

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うなじ、手首の内側、君のほくろはスーツに隠れそうな場所にある。それを線でつないだら、綺麗な星座になるだろう…。男たちが日常で抱える秘密の妄想が、ある日美しい恋になった。誰かに話したくなるような、5つのロマンチック・ストーリーズ☆収録作品:夢見る星座/白昼白夜/されど美しき日々/夏のみちしるべ/恋愛恐怖症/おまけの翌週金曜日

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『犬と欠け月』の書影

犬と欠け月

3.56

7

発刊: 2015.03.23 ~

完結・全3巻

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心が溶けて体中から溢れて、あんたに伝わればいい――。 無垢で従順なイヌの目が、燃えさしの雄の本能に火を点ける。 目の怪我で引退を余儀なくされた元ボクサー・一弥と、一弥を慕い、彼のためにリングに立つ従順で無口なイヌ・岳。 ある試合前、翌日の計量のため体毛を剃るとうそぶき、悪戯半分に岳の下半身に手を伸ばした一弥は、やがて自分を見る岳の色を宿した目に欲望を抑えられなくなり――。 トレーナーと新人ボクサーの甘くヒリつく恋に溺れる。 実力派作家ウノハナの新たな代表作、完成。

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『松本みよこ 100k』の書影

松本みよこ 100k

3.11

7

発刊: 2015.10.20 ~

完結・全1巻

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お世話するほど好きになる! 黒研&リエ夜久+音駒オールキャラ♥

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『きみと見たほうき星を探して』の書影

きみと見たほうき星を探して

3.14

7

発刊: 2016.02.20 ~

完結・全1巻

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“この気持ちをなんと呼ぶのだろう" 両片思いのふたりが夜空に織りなす恋と友情 高校最後の文化祭で仲良くなった同級生の河合と大原。 たったひとり、廃部の決まった天文部で頑張る河合は、 大原にとって特別な存在だった。 それから2年―― 多忙な大学生の河合と、進学を諦め社会人になった大原は 同じアパートに住みながらもすれ違いの生活を送っていた。 ある日、偶然大原の引っ越しを知った河合は、 大原の近くにいたいという気持ちが恋だったことを自覚し… “息がかかるほど近くにいるのに、絶望的に届かない" もどかしく切ない想いがすれ違う、ディスタンス・ラブ。

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『PIECES Gem』の書影

PIECES Gem

3.17

7

発刊: 2014.11.01 ~

既刊2巻

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『愛蔵版 ブッダ』の書影

愛蔵版 ブッダ

3.45

7

発刊: 2007.07.01 ~

通常版・他4作品

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『猫谷 改訂版』の書影

猫谷 改訂版

3.14

7

発刊: 2007.05.01 ~

既刊1巻

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『スンズクの帝王オリは毒薬』の書影

スンズクの帝王オリは毒薬

3.23

7

発刊: 2013.02.08 ~

完結・全1巻

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ジョージ秋山のさまざまな作品に登場する名物悪役キャラクター・毒薬仁太郎(どくぐすり・じんたろう)を主人公にしたダーク・ストーリー。自分を“新宿の帝王”だと威張り散らす毒薬仁太郎は、金にものをいわせてイイ女を思い通りにしようとする。そして美女・礼子(れいこ)を強引に誘った毒薬は、彼女の情夫である極道・狂次(きょうじ)に殴られて腹を立てる。その後、美しきシスターを見かけた毒薬は……!?

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『洞窟ゲーム』の書影

洞窟ゲーム

3.04

7

発刊: 2010.05.30 ~

既刊1巻

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まどの一哉氏は、1976年「ガロ」でデビュー。以降一貫してシュルレアリズムとナンセンスが融合した「曰く言い難い」作品を描き続ける巨匠であります。部分的に取り上げると、まどの作品はまるでギャグなんですが、全体の印象は、笑ってすむ問題ではありません。もっと「重い何か」です。それがなんなのか、うまく表現する言葉が見つからないんですが、笑うそばから口の端が凍り付くような、洒落ているけど洒落にならない、もしかすると一生読まずにすませればそれに越したことはない、でも読んでしまったから後戻りもできない、のっぴきならない「何か」があります。いうならば、私はまどの作品に触れて、初めて狂人の気持ちがリアルに分かったような気がしました。「気が触れる」とはどういうことなのかを実感できました。そこにはとてつもなくシリアスで、馬鹿げた真実がある気がしました。一言で言って、やばいマンガであります。しかもとてつもなく面白いのが困ったところです。[竹熊]         76年、『ガロ』にてデビュー。そのキャリアの長さにも関わらず、2010年に本作『洞窟ゲーム』が刊行されるまで、単行本としてその作品が一冊にまとめられたことが(おそらく)なかった、知る人ぞ知る漫画家。近年、評論家・竹熊健太郎(本作に帯文も寄せている)がその存在を紹介、竹熊の主宰するオンラインコミックマガジン「電脳マヴォ」上においても作品が掲載され、インターネット上で反響を呼んでいる。         1956年大阪府出身。1976年、『ガロ』にてデビュー。『ガロ』『アックス』『クイック・ジャパン』などで活躍。グラフィックデザイナー、線画講師としての顔も持つ。 漫画家・西野空男のペンネームは、まどのの作品に由来する

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