カナヅチ愛でるイケメン見習い大工あらわる!!!しかも今日から同居!?――カンナの家は工務店で、父は町の大工さん。ある日、カンナと同い年の見習い大工・勝仁(かつひと)が、父のもとで大工修業することになって!?知らない男の子といっしょに住むなんて……この先どうしたらいいの!!?イケメン職人男子とのドキドキ同居ラブストーリー!
父が経営する工務店の一人娘・カンナと父の弟子としてやってきた見習い大工のかっちゃん、2人の同居ラブストーリー。 次作の「高嶺の蘭さん」とはヒロインの性格が真反対で読んでいて新鮮だった。ヒーローは若干似てるから、作者さんこういう男の子好みなんだろうなあ。 かっちゃんが一人前になるまで、キスもできないデートもお父さん同伴なのはなかなかキツい(笑)読者の求めるドキドキ要素が少なめという印象。まあ、かっちゃんは普通にイケメンなので、何もしなくてもカッコ良さで読者の心を掴んでいるのかな。 一コマの内容量、特に吹き出し外のセリフが多めなので読むのは若干疲れる気がする。一方で一コマにボリューム求める人にはぴったりな作品だと思う。
by れとれとさん (956)3.34
5
発刊: 2015.07.13 ~
完結・全4巻
新刊通知
a高校の文化祭で、美術部の王子・蒼紀(そうき)センパイに一目ボレした育(いく)。彼を追いかけて入学し、同じ美術部に入部した育だけど、センパイは超キケンな王子に変わっていて!? 同じ部活、おうちはお向かい。センパイとかかわることがいっぱいで、どうしよう!!? 一目ボレから始まる青春ラブストーリー、はじまります。
3.08
5
発刊: 2016.09.13 ~
既刊1巻
新刊通知
a美容女性誌『VOCE』で連載された漫画家・東村アキコ氏本人による、“一日で美人になれる”超一流美容クリニック&サロンの体験コミック! 法令線を消し、小顔になり、たるみを解消し、つやつやヘアを手に入れ、脱毛して、メイクもオシャレに……etc.欲張りな女性の願望をかなえて、美容人生に喝を入れてくれる、「即ビジンになれる」方法、大人気漫画家・東村アキコが体当たりで爆笑レポート! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
3.21
5
発刊: 2007.07.12 ~
既刊2巻
新刊通知
a人生って、とんでもねえぇぇぇ――!!超極端な不幸に巻き込まれずに生きる、ズーズーしき「普通の人間」たち。そんな彼らに憧(あこが)れつつも、激しい憎しみを抑えきれない中3男子・住田。彼の悩みは、「自分にしか見えないバケモノ」にとりつかれていることだった……。メガヒットGAG大作『行け!稲中卓球部』から一貫して、「人生とは何か?」というテーマを問うてきた漫画家・古谷実。その魂をつぎ込んで描き出される、圧倒的な「絶望の世界」!!
あこがれはバイク。恋心もほんの少し。そんな青春17遁走曲(フーガ)!!見た目も成績も「中の下」で、完璧イジメられっ子な17歳、荻野優介(おぎの・ゆうすけ)。ダメダメ平凡な彼の夢は、バイクの免許を取得して、教習所でチラ見している美人なゆみちゃんに近づくこと……。ムリめな妄想と諦(あきら)めてたのに、なんと彼女の方から急・接・近?これはあれか、ワナなのかっ!?青春という名の、毒やドロ沼がモニュッと凝縮。『稲中』の巨匠・古谷実による、「読んだら語りたくなる系」青春ドラマ!!
3.17
5
発刊: 2011.06.17 ~
完結・全8巻
新刊通知
aヴァーリ・トゥードで陸奥九十九と戦った、神武館南米王者イグナシオ・ダ・シルバ。空手界の怪物は、フットボールの世界でも、ブラジル代表「セレソン」の救世主となっていた。そして、そのイグナシオが認める一人の日本人プレイヤーが帰国する‥‥ 陸奥九十九と死闘を演じた、イグナシオ・ダ・シルバ。不倒の空手家は、フットボールの世界でも天才だった! そして、そのイグナシオが実力を認める一人の少年が日本に帰ってくる。ある「約束」を果たすために――。『修羅の門』のキャラクターも登場。川原作品初のフットボールストーリー
3.35
5
発刊: 2015.05.15 ~
完結・全5巻
新刊通知
a水の中に戻ってきた元神童・水野泳一郎。幼馴染ハル、自称ライバル紅洋、天然娘ルカなど賑やかな面々に囲まれ再び栄冠へと歩みだす!
「紳士淑女の皆さん!摩訶不思議な手品の世界をご覧に入れましょう!」少年は何ものにも従わず、軽やかに己の道を歩む――。マジシャンとして天性の才能を持ちながら、何ものにも縛られることなく自由に生きる少年・長見良(ながみ・りょう)。マジシャンだった祖父・龍五郎(たつごろう)に憧れて育ったサラリーマン・北條(ほうじょう)。龍五郎が生前にとった唯一の弟子だった良には、ある秘密があった。そして、良の才能に魅入られた北條は、ともに歩んでゆく。
稀代のマジシャンから手解きを受け、プロ級の才能がある中学生マジシャン・長見良。 彼はまるで魔法のようなマジックの才能を持つ傍ら、ディスレクシア、いわゆる失読症に悩まされる障がいを抱えていました。 そんな彼が自らの障がいと闘い、マジックひとつで自分も他人も笑顔にさせる。 画力が高くて、絵が綺麗。マジックの描写も美しく、物語の運び方も丁寧。 最終9巻で色々と1巻との対比が見られますが、良君の成長ぶりが美しいです。ただ、少し駆け足だったかなという印象です。 しかし、それを鑑みても一読するにあまりある作品でした。 字の読み書きができないという失読症は、一般に大きなハンデです。まず普通学級の学校には通えない。それでも、マジックという「言語がいらない芸術」を武器に、家庭や学校、世間、そして自分と闘いながら生き方を模索していく。 その物語がとても美しくて、ほぼ毎巻泣きました。主人公の良君以外の関係者にも物語があり、大変泣かされました。 ただのシンプルなお涙頂戴ではなく、そこに至るまでに積み上げられた物語があるからこそ、より感動しました。 何より、作者様の物語の構成力、技術にただただ感動です。 最後に、作中で引用しているセリフ、"You are magic!" これが印象的です。その意味するところを、ぜひ読んで感じてください。 本当に名作。
by せふぁ (1265)