3.47
980
発刊: 2012.03.09 ~
通常版・他5作品
新刊通知
a手塚治虫のライフワーク「火の鳥」始まる!その生き血を飲めば永遠の命を手に入れられるという火の鳥。過去や未来で不死鳥を巡る幾多の物語を手塚治虫が壮大に描くシリーズがついに開始。
3.40
980
発刊: ~
完結・全3巻
新刊通知
a晶子は18歳のフリーター。恋人、友達、仕事というそれなりの日常の中、心は何故か満たされない。そんなある日、偶然、漫画家の友人からバイトを頼まれて…。明日へ繋がる不確かな今日。
――雨が降りしきる真夜中、借金を返すだけの単調な毎日を送るイーサンのもとに傷を負った目つきの悪い男・マイクが突然現れる。以前一度顔を合わせたことがあるだけのイーサンへ不遜な態度ながらも無防備に身を委ねて介抱を受けるマイクに、イーサンは堪えようのない衝動を覚えて――。借金生活に絶望する男×喧嘩っ早い一匹狼、世間から爪弾きされた男たちの本能の恋とセックス。電子限定描き下ろしマンガ1P収録。
3.03
979
発刊: 2018.05.18 ~
既刊3巻
新刊通知
a私の上司、変態だった――! ? 「触り心地、確かめさせてください」憧れの上司の手に、胸元やスカートの中をまさぐられ……。 地味な私のカラダになんでそんなに執着するの……! ? 借金を抱え、会社に内緒でキャバクラで働く千夏。 そこへ憧れの上司・雪代さんがご来店! Wワークがばれてしまったけれど、事情を知った雪代さんは「僕だけの専属にします」と 家政婦として雇ってくれることに。 はりきる千夏だが、雪代さんの家には“開けてはいけない部屋"があった。 うっかり中を見ると、そこには隠し撮りされた千夏の写真と、大量のあるモノが……! ?
親に捨てられ、借金返済のために「へんたいのおじさん」に売られた11歳の少年・ジャン。女装しておとなのお店で働く生活に嫌気が差す中、ジャンは街で同い年の少年・ポールと出会う。一緒にいる時間を居心地良く感じる一方で、純粋なポールと過ごすことが後ろめたくなったジャンは…!? 表題作「アマリリス」ほか福島鉄平が青年誌で発表した5作品と描き下ろし漫画「アマリリス【epilogue】」を収録した短編集。 【収録作品】アマリリス/イーサン飯店の兄弟は今日も仲良し/ハルよ来い/ルチア・オンゾーネ、待つ/私と小百合/アマリリス【epilogue】
自立を目指してバイトする、普通男子な主人公の前に突如現れた美少女転校生3人。その彼女達から3人連続でキスされた主人公! 驚く間もなく発せられた彼女達の言葉「私達、あなたの許嫁です」! …それってホント! ?
3.21
978
発刊: 2019.09.11 ~
完結・全3巻
新刊通知
a厳格な家庭で育てられた数(かぞえ)さんは、清楚で才色兼備のお嬢さん。一方、アダルトグッズ店を営む家庭に生まれた花園君は、歩く性の百科事典。ちょっとだけ変わった家庭で育ち、周囲からの偏見に居心地の悪さを感じる二人が出会った時、何かが変わる、気配がした。性の知識がLv.MAXだけど、性への関心ゼロの童貞・花園君と、性の知識がLv.ゼロだから、性への関心MAXの処女・数さんが紡ぐ、見守りたくなる不可解な関係。
3.33
978
発刊: 2018.06.29 ~
既刊3巻
新刊通知
a元アナウンサーのアイドル・川島瑞樹は、アイドルとしても順調で、それなりに忙しい日々を送っていた。その分、普通の友人とは時間が合わず、少しの寂しさも抱えていた…。そんな彼女が偶然見つけた居酒屋「しんでれら」にいたのは、同じ事務所の高垣楓で――? 居酒屋「しんでれら」で大人なアイドル達が織りなす、美味しく優しいシンデレラストーリー、開幕。
三度の飯よりゲーム好きだった子どもが大きくなったらどうなる? 脱サラマンガ家の山本さんは、小さい時からゲームが大好き。そんな作者の赤裸々ライフをゆるりと描く。ファミコン世代の誰もが感じる「懐かしさ」と「あるある」がつまった1冊。同作家の『岡崎に捧ぐ』に登場する「岡崎さん」と「杉ちゃん」も登場するとか!?
3.30
978
発刊: 2005.05.19 ~
既刊1巻
新刊通知
a“支配”されて、喜ぶなんて――…。「人を支配したい」Dom(ドム)と「支配されたい」Sub(サブ)、「第二の性」を持つ人が存在する世界。生活のためSub専用クラブでキャストとして働く正己は、転校生の悠生にSubだと指摘され命令(コマンド)された瞬間……!? 魂と本能で求め合うDom/Subユニバース!
IQ250の少年と、警視庁一のグータラ警官が、最新科学技術を駆使する知能犯を叩く! 『スプリガン』の作者コンビが贈る傑作短編。
縁切り屋を営む薫の元に、一件の依頼が舞い込む。それは、ストーカーに困っているサラリーマン・原からのものだった。はじめは薫の話を信じきれない様子の原だったが、気づけば好意を寄せてくるようになっていた。しかし、縁を切る能力と引き換えに自身の赤い糸が存在しない薫は、原と結ばれることはないと彼の告白を拒絶するが――…。 【運命じゃなくたってかまわない――…】