pixivコミック週間ランキング、女性向け1位獲得!! 女顔がコンプレックスな腐男子の宮野は、校内で起きた喧嘩をきっかけに、先輩で不良の佐々木に気に入られてしまい――。BL展開断固拒否!な男子高生の日常(Boys Life)コミック
期待の新人が突きつける選択!ぶ厚い雲に覆われ陽が差さなくなった遥か未来の地球。植物が枯れ酸素も薄くなった世界。しかし人類は、人を植物に変える技術を開発し、わずかな酸素を作り出して生き延びていた。先の見えない世界でも人として生きるか、苦しみを捨て植物として新たな生へ踏み出すか。人々は選択を迫られるーー
3.48
1836
発刊: 2001.05.01 ~
既刊23巻
新刊通知
a冬期エベレストに、たったふたりで挑む男たちがいた。ひとりは日本の会社員・吾郎。もうひとりはロストマンと呼ばれるアメリカ人。世界の最高峰を次々と制してきたふたりは、エベレストの頂上で虚空に浮かぶ人工衛星を見る。人類最後の未踏峰・宇宙が、彼らの次なる目標となったのだ…!!
「絶対に抱かないつもりだったのにな」社長令嬢の紫乃は、婚約者である橘のことが大好き。しかし、誰もが羨むこの婚約には裏があった…。それは、この婚約が“政略結婚”だということ。そんななか、現れた新入社員は明るくて健気で、まさに正統派ヒロイン! もしや私はヒロインじゃなくて、ふたりの恋の引き立て役!? ――なんて思っていたけど……アレッ? 意外と私、愛されてるかも!?(このコミックスにはLove Jossie Vol.25・27・33に掲載されたstory01-03を加筆修正して収録しています。)
3.08
1833
発刊: 2016.07.01 ~
既刊5巻
新刊通知
a神のミスで命を落とした高校生の翔は、貴族の長男ウィルとして異世界に転生! …転生したての赤ん坊ウィルは、ハイハイで書庫に忍び込み、この世界に魔法が存在することを知る。さっそく魔法を試してみると…なんと彼は魔力膨大・全属性使用可能のチートで――!? 元日本人の天才少年が、未知の魔法も使いまくる無双ファンタジー待望のコミカライズ!!
運の要素が大きく、「無敗」などありえないと言われる「麻雀」。しかし、日本最大のネット麻雀「雀仙」に突如「無敗」のプレイヤーが現れる! 彼の名は「M」。そんな「M」のイカサマ疑惑を突き止めるため、偽りの友情を装って近づく貧乏フリーターの園田順平。だが、「M」の強さの秘密を知った時、彼への熱き友情が芽生えはじめ…。「無敗」の壁に挑む、麻雀友情譚、開幕!
「無敵の人」という漫画を読んだ。 麻雀というゲームは運が占めている割合が大きい。 故にプロがアマチュアに負けることも珍しくない。 そんな中、オンライン麻雀の世界に無敗の人物「M」が現れる。 誰もが彼をイカサマ師だと嘲笑したが、彼にも唯一人の友人ができる。 果たして2人は、偽りの無いその強さを世の中に知らしめることはできるのか、、、。 僕は麻雀をしたことがないしルールもよくわからないけど、それでも面白い作品だった。 それってかなりすごいことだと思う。 福本伸行さんのアカギを読んだ時も同じことを思った。 LIAR GAMEも信長公記もだが、甲斐谷さんの作品は毎回本当に面白い。 四巻で完結するのに内容すごく濃い。 オススメ!
by ヒノデ (67)「会社のコピー機で私物を刷る」「出張でクオカードをパクる」ーー。 稀代の意識低い系漫画家・サレンダー橋本が贈る、︎クズ社員あるあるGAG‼︎ 「仕事をサボって個室ビデオへ」「忘年会のお店の予約を忘れる」などウォーターサーバー会社の生意気なサラリーマン、宮本の小狡く愚鈍な言動の数々を現役サラリーマン漫画家である作者がコミカルに描く! 現代社会を生き抜くリーマンたち、そしてこれから働こうとする人々へ向けたーー クズ会社員のおバカ処世術、ここに爆誕‼︎
3.26
1831
発刊: 2015.12.04 ~
完結・全5巻
新刊通知
a一人暮らしを始めた学生・ヒロトの家に誤配送でやってきたのは、何と少女の形をした「汎用家電」アイ! 健気でがんばり屋だけど嫉妬深くてやや暴走気味!? そんな1台と1人のドタバタな新生活が始まる!!!
3.69
1830
発刊: 2007.08.03 ~
既刊1巻
新刊通知
a「それでも町は廻っている」で大ブレイクした石黒正数の短編7点収録。石黒作品に流れる熱き血潮と冷静の閃きがここに存在する!収録作品「ススメサイキック少年団」「Presentforme」「なげなわマン」「カウントダウン」「バーバラ」「泰造のヘルメット」(未発表作品)「ヒーロー」(デビュー作品)
3.42
1829
発刊: 2018.09.07 ~
既刊1巻
新刊通知
a「顔よし、テク良し、ち●こ良し」の人気AV男優・寿りょうは、ネット配信番組で「おもちゃなんかでイくわけない!」と豪語したせいで大手アダルトグッズメーカーからおもちゃのモニターを依頼される。「やれるもんならやってみろ!」と強気のりょうだったが、開発担当・古賀貴之におもちゃでイかされまくる結果に。以来、その快感が忘れられなくなっちゃって…!?★単行本カバー下画像収録★【電子限定で描き下ろしの4ページ漫画が収録されています。】
クールな女性殺し屋と、彼女をストーキングする最強の男性殺し屋。その執着の理由ははたして…!?pixiv閲覧数300万突破の愛と狂気の殺し屋×殺し屋サスペンス、ついに登場!!
3.38
1828
発刊: 2006.09.09 ~
完結・全5巻
新刊通知
aXXXX年2月23日午後7時35分、東京をM8の直下型地震が襲った。平凡な大学生だった三島ジンが、震度7のお台場で遭遇した光景とは!?衝撃のリアル震災コミック!!
東京湾北部を震源地としたマグニチュード8.1の直下型地震が発生し、それに巻き込まれた2人の大学生が、変わり果てた東京を自宅に向けて歩くというストーリー。 実際に東京で大型地震が発生したらどうなるかというのを専門家の意見も交えてシミュレートして描かれたそうで、地震発生後の様々な予期される災害や出来事が主人公たちを襲います。 東京お台場に就職活動で訪れた大学生「三島ジン」と、偶然再開した、ビジュアルロックバンドの解散ライブのためお台場に来ていた元同級生「岡野なな子」が主人公です。 2人はお台場で被災し、液状化した地面、倒壊した建物、死体の山や助けを求める人の声が飛び交うパニックの渦中で、生き延びるため、家族の安否を確かめるために歩き出す展開となります。 テンポはよく、読みやすいと思います。 作品の性格上、死体の描写は多いですが、グロさは感じませんでした。 特に序盤は勉強になるようなシーンもあったように思いますが、中盤あたりから、震災の被害というよりも、震災のどさくさで発生する強姦被害の描写がメインになってきます。 終盤になると強姦魔の集団が集まって女性の立こもるビルにゾンビのように襲いかかる展開になり、さすがにこうはならないでしょうという気になりました。 そういった点など、後半はファンタジー色が強くなるので、震災時の対応マニュアル的なものというよりも、それを題材としたマンガと割り切って読むのがいいと思います。 "ためになる"とか、"考えさせられる"とか、そういうものでは無いですね。 SFやファンタジーとして読むと、起承転結がしっかりしていて楽しめる作品でした。 話数もそれほどなく、一気に読んでしまえます。 ラストはご都合主義的なところがあったり、悪に正当な裁きの描写がないなど気にかかる点があるものの、落ち着くところに落ち着くので、安心して読めます。 なお、作者は「ライチ☆光クラブ」などが代表作の古屋兎丸氏。 耽美な世界観の作風を描く作家さんだと思っていたので、本作のような作品は意外に感じましたね。
by うにたべたい (525)3.34
1825
発刊: 2018.04.03 ~
完結・全6巻
新刊通知
a――これは、救えなかった「未来」の物語。 2010年11月、β世界線――そこは「彼女」を救うことを諦めてしまった世界線。もう一人の「彼女」との邂逅から、再び運命の歯車が動き出す――。「シュタインズ・ゲート」の正統続編コミカライズ始動!!
ゲーム"シュタインズ・ゲート"の2作目のコミカライズ。 まゆりは助かったが紅莉栖はいない、β世界線を選んでしまった、IFのストーリーです。 牧瀬紅莉栖は死に、岡部倫太郎は鳳凰院凶真を封印し、そして阿万音鈴羽は来る大戦を避けるべく苦悩し続けている、そんな世界が舞台です。 シュタインズ・ゲート本編は知っていることが前提となるため、本作からだと楽しめないです。 また、本編視聴済みであれば知っている通り、β世界線は悪夢のような未来が運命付られており、どんなに頑張ってもバッドエンドであることが分かっています。 ですが、シュタインズ・ゲートとは異なるこの世界線で決定的に異なるできごとに関する伏線回収があり、結果、シュタインズ・ゲートに至るまでの"0"への物語となっています。 ごく平凡な大学生としての生活をしていた岡部は、レスキネン教授のセミナーで、紅莉栖を知る研究員「比屋定 真帆」と知り合う。 彼女は、紅莉栖の記憶をベースにした人工知能「アマデウス」を研究しており、岡部はそのテスターとなる。 仮想の牧瀬紅莉栖との交流の中で、過去に諦めてしまった世界線の紅莉栖を思い、岡部は自責の念に駆られ続けるのですが、突然訪れたリーディングシュタイナーにより、何か大きな組織による世界の変革を感じ取る、という展開です。 序盤は良かったのですが、正直なところ途中から意味がよくわからなくなりました。 世界線の変動を起こしていたのは誰か、とか、作中、岡部倫太郎は一度未来へ行くのですが、なぜ未来へ行ってしまったのか、またどうやって戻ってきたのかなど。 また、ルカ子とフェイリスの存在感が薄れてきたのも残念でした。 彼女らの本作内での役割がぼやけていて、濃いキャラなのにいてもいなくてもいいような感じになってしまっています。 ラストはすごく良かった。「そう繋がるのか!」と感動しました。 それだけで読む価値はありますが、ストーリー部分は1回では把握が難しいです。 ゲームかアニメで振り返ろうと思います。
by うにたべたい (525)3.50
1825
発刊: 2010.10.29 ~
既刊16巻
新刊通知
a“ストリートから這い上がれ…!!”立花龍也(たちばなたつや)、16歳。中卒プー。金無し、未来暗し、あるのは直径24.5センチのバスケットボールただ一つ。龍也は鎌倉の海岸近くに住む少年。家庭の事情から高校への進学を断念。中卒のフリーターとして毎日を過ごす。また、ただひとつ腕に自信のあるバスケで、海水浴客に「賭けバスケ」をもちかけ、金を稼いでいた。そんなある日、“ストリートボーラー”のTJと出会い、運命の歯車が大きく回り始める…!!『月刊!スピリッツ』で大人気連載中の青春バスケコミック、待望の第1集登場!!