3.34
1
発刊: 2023.09.28 ~
既刊3巻
新刊通知
aついに建男と鹿子が対決!その行方は!? 鹿子の手先・岸は横浜に運ばれて建男たちによって監禁された。だが岸は激しく抵抗し、末兼が瀕死の重傷を負ってしまう。自暴自棄になり、死んでも構わないと言う岸に対し、建男は「死にたいならコレを 飲むといい」とある薬を渡す。岸は迷わず飲むが、それは建男が作った違法ED薬、ジャンボマックスだった。希死念慮とは真逆の快感と興奮に混乱する岸に、建男はある計画を持ちかける。その大胆な計画とは…!? 一方、鹿子は部下の葵を使って建男の急所であるカヨに接触を図っていた。鹿子はカヨをどうするつもりなのか… さらに、事件を独自に追う刑事・大佛も巻き込み、彼らを巡る事態は想像を超えた展開になっていき…!? 大人気クライムストーリー、興奮の最新刊!!
ただの冗談だったはずが、だんだんヤラしい雰囲気に――!?2017年~2022年に渡り発表された、位置原光Zの世界観全開なショートギャグ集が満を持してコミックス化!かなり下品で性癖が歪んだ男女ばかりが登場しますのでゆめゆめご注意ください。収録作品「ゲット・ザ・ズリネタ」「罰ゲームで告白」「お部屋デート」「女騎士に媚薬を飲ます」「朝礼」「本番寸前」「声がでかいです市原先生」「事務的手コキ修羅場」「そうろうテスト」「女スパイ物語」「兄妹」「つるのおんがえし」「デビルプレイ」「For drink」「シックスナインわよ」「はだかの王様」「Hしないと出られない部屋」「拉致三昧」「プレゼント・フォー・ユー」「マイクロビキニ混浴で上司部下の絆を深めよう!」「レッツ催眠」「スレイブもの」「負債」「早計」「敗軍の将」「先輩、海」「無敵生徒会長」「実はふたなりなんだ」「かけ違い」「NTRビデオレター」「一休さん」「魔女集会」
3.22
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発刊: 2023.10.19 ~
既刊2巻
新刊通知
a憧れの女子“雪比良さん”と仲良くなるべく奮闘する有馬! でもなぜか、いつもイイところであらわれるのは幼なじみの宮原で…!? 末永~く見守りたい! 中学生青春ラブコメ、ここに開幕っ! 【帯屋ミドリ・著 『今日から始める幼なじみ』(バンチコミックス/新潮社刊)の第1話を電子版限定で特別収録!】
3.38
1
発刊: 2023.10.30 ~
既刊3巻
新刊通知
a豪華著名人絶賛。貧困と友情の人間叙情詩。主人公・大路雪人。17歳、売人。「やらんかなぁ俺は、ラップ。」 「歌いたいことなんか、ないもん。……伝えたいことも…」 幼い頃に、覚醒剤中毒の母親と最愛の姉を亡くし、天涯孤独となった彼だが、唯一信じてくれる親友がいて…… 職場の上司に殴られ、流血しながら売人を続けてゆく中で、彼の心に宿るものとは? 千原ジュニア氏、真造圭伍氏、藤井健太郎氏、渡辺志保氏、の錚々たるメンバーが大絶賛の超話題作!!!! 音楽に救いを求める人々を描く、極限の人間ドラマ。
3.05
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発刊: 2023.11.06 ~
既刊1巻
新刊通知
a突如として勃発した真黒組VS紅白組、ひいてはファブルVSルーマーの戦いが最終局面を迎える。そんな中、一足先に戦線から脱出したヨウコだったが、消息不明に!ヨウコは一体どこへ行ってしまったのか――。一方闇夜の大西公園では、ルーマーの男とTEAMファブルの面々が一堂に会し、直接対決が幕を開ける。残るはルーマーを背負う男ただ一人。ついに始まる“TEAM寓話”VS.“風説部隊”――!アキラVS.ルーマーの最終決戦ッ!!! そして太平市の面々の命運や如何にッ‥‥!!!?
「恋愛をしない限り、私たちは外出に特別な名前をつけない。待ち合わせて水族館に行っても。クリームソーダを飲んでも」幼馴染の女の子、会社の上司と同僚、友達の元カレ、母親……。恋愛に疲れて、浮かれて、悲しんで、楽しむ周囲の人たちと過ごす、「恋をしない」雨ちゃんの想いはーー。みんなとちょっと違うけど、変わっているのはみんなと同じ。『いいとしを』(KADOKAWA)『白木蓮はきれいに散らない』(小学館)のオカヤイヅミが描く、「恋をしない」花山雨(30)を巡るアンサンブル・ストーリー。●オカヤイヅミ ビームコミックス好評既刊●[ものするひと]全3巻[みつば通り商店街にて]●コミックビーム 公式ツイッター●@COMIC_BEAM
3.17
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発刊: 2023.12.27 ~
既刊2巻
新刊通知
a“倭王”の称号を得るのは誰だ――!? 本土(豊秋津島)最強の軍事国家・日下を打ち破ったヤノハ。来るべき日下からの逆襲に備えるためには、山社が権威を得ること、すなわち、海の向こうの大国から“倭王”の称号を授かることが何よりの策だと思い至るも、同盟国である津島のアビル王から、中国が混迷状態にあることを知らされる。しかし、アビル王は暈の実質上の支配者であり、同じく“倭王”の称号を狙う鞠智彦と通じていた―― 大国の現状の真実を確かめるべく、トメ将軍は海を渡り加羅へ。一方、ヤノハもまた、自らアビル王に制裁を加えるべく、伊都・末盧を経由し北上するが……!?