3.17
(5件)
発刊: 2019.04.18 ~
完結・全2巻
新刊通知
a子供のころからの親友、山辺華乃子と水野史織。学生時代には思春期の心の壁が、社会人になり結ばれてからは「周りの目」からか、どこか素直な気持ちをぶつけられずにいた…。早く大人になりたかったあの頃と大人になりたくなんてなかった今が交錯する彼女たちの恋の行方は――。時の流れにより変わりゆく、二人の恋の形を描いた少しビターだけどとっても甘い恋愛譚。
幼稚園児の頃から幼馴染のふたり、だけど一方は3月生まれ、一方は4月生まれ。この1ヶ月の差って大きいですよね。 この「同い年だけど1学年違い」を巧く利用した百合漫画。 高校時代編と社会人編が交互に進んでいく構成で、主人公2人の立ち位置や心境の変化がわかりやすいです。 16歳の時分と26歳の時分。 「ずっと同じところをぐるぐる回ってる気がする」 印象深いフレーズです。さらに、 「このままじゃ私は動けなくなってしまうかもしれない」 と続きます。 そして最終話へ。ぶつかって喧嘩して別れてすれ違って、決して綺麗な物語じゃないです。 ですが、作品のタイトルとおり「月と恋は満ちれば欠ける。」。欠けたものは戻らないけど新たに満たすことはできる。 綺麗じゃないけど、美しいお話でした!
by せふぁ (1240)3.05
(1件)
発刊: 2019.05.27 ~
既刊4巻
新刊通知
a「オジサマのテクが凄すぎる! 」 ――セックスで濡れず、彼氏にもフラれてしまったOLの河名美咲。 そんな身体の悩みを、飲み友で遊び人のイケオジ・浅見渉に相談することに…。 浅見が住むマンションの一室。 相談する内に感情的になり涙を流す美咲に、彼は… 「本当に濡れないか、僕が確かめてあげるよ」と、彼女の頬に優しく手を添えて、情熱的なキスをする。 「浅見さんなら違うのかな」 不安と期待感でいっぱいの心と身体は、長い指でビンカンな所を責められると、もう止まらない! そして一線を越えた二人は――。
万年二日酔いに、くわえタバコ。しわくちゃスーツをひっかけ、哀愁漂う背中ですが、これでも探偵事務所のボスです。ゆる~っと仕事したいのに、女子高生バイト・嵐がやってきた!? わあ 俺のパンツ見ないで…!! 花とゆめonlineで大人気連載中の、おじさんが可愛すぎる探偵事務所ラブコメ!!
3.59
(15件)
発刊: 2009.02.19 ~
完結・全6巻
新刊通知
a孤島で育った少女・花鹿は、大富豪の父の命令で「夫探しゲーム」を行うことに…!? 彼女の前に次々と現れる世界のセレブ男性たち!? そしてそのゲームをきっかけに、花鹿は世界を大きく揺るがす大事件と密接に関わっていくことに…!! 樹なつみの代表作「花咲ける青少年」に加筆修正し、当時の貴重な資料や短編・コミックス未収録の多数の番外編・樹先生はじめTVアニメ版スタッフ・キャストのインタビューなどと共に、「デジタル・リマスター版」として登場!!
花LaLaオンラインで大好評!「恋だの愛だの」のスピンオフショートコメディ! かのこ達の通う宝ノ谷高校は、個性豊かな生徒&先生たちでいっぱいです…!?本編の「恋だの愛だの」と合わせて読んでね!!
成蹊学院付属菫寮──その名の如く、清らかなる少女達の生活の場──親の転勤により高校2年生から寮生になったエイミ。年代物の女子寮に驚いた矢先、さらに驚くべき“任務”が待っていた! 新入寮生歓迎の裏儀式として、「男子寮に潜入してネームプレートを取ってくる」という特命を受けたエイミは…!?
3.09
(3件)
発刊: 2007.09.18 ~
完結・全2巻
新刊通知
a宇宙人の力で魔法少女になったベホイミちゃんは、学業とバイトと正義の味方を両立しながら、今日も謎の侵略者と戦う!
氷上へきる氏のギャグマンガ・ぱにぽにに登場する「ベホイミちゃん」を主役にしたスピンオフ。 ぱにぽに連載時に並行して連載していました。 そのため、雑誌掲載時にはぱにぽに本編とリンクする部分もあったようですが、特に違和感なく楽しめました。 ベホイミちゃんが魔法少女となるまでの経緯や、本編では語られなかった魔法少女としての活動が主になっています。 都内のボロアパートに一人暮らしをする地味系女子高生ベホイミちゃんは、ある日、突然訪れた宇宙人に「魔法少女になって地球を守ってほしい」と頼まれます。 突然の宇宙人、突然の魔法少女へのお誘いに混乱するベホイミちゃんですが、魔法少女になることを承諾します。 後はいつものぱにぽにのノリで、とんでも宇宙人たちの攻撃に、ずっこけながら、落ち込みながら、時にはビシッとバシッと魔法少女をやる展開です。 ちなみにぱにぽに序盤のベホイミちゃんは常時魔法少女状態でしたが、その設定は作者が忘れたのか、本編の設定とリンクしていませんでした。 また、ベホイミちゃんといえば、過去に特殊部隊所属経験があったような行動があるなど、割りと謎多いキャラですが、そのあたりの説明もなく、メディアもぱにぽに本編同様のポジションで登場します。 ぱにぽにのキャラも一部登場するので、本編を読んでおいた方が楽しめると思いますが、あまりスピンオフであることの活用はされないので読まなくても大丈夫と思います。 ぱにぽに同様、コマ割りは散らかっていますが不思議に読みやすいです。 キャラもポップでかわいらしく、新キャラの小学生魔法少女もお気に入りです。 ただ、ラストは明確に最終回で締めくくられず、掲載がないままぱにぽにも終了し、事実上全2巻となっています。 そのため、ストーリーの縦軸であった宇宙犯罪者が根絶したような描写はなく、戦闘用人造人間の登場の予兆だけ残し、続くけど終わるような終わり方になってます。 とはいえ、グダグダなまとめは毎話のことなので違和感は無く、十分楽しめるスピンオフでした。
by うにたべたい (581)