3.13
6
発刊: 2014.05.24 ~
完結・全1巻
新刊通知
a「二人乗りして一緒に夕日を見たら喜ぶはずって、なんで思い込んどったんじゃろう」――まぶしいほどに真っ直ぐで、跡形もなく終わった初恋の記憶……。「月刊コミックビーム」発表の最新作『好きだけじゃ続かない』他、長きに渡り単行本化が待ち望まれていた著者の自伝的フィクション『平凡なヨウコちゃん』(「本人」連載作)、『青空必携1982』『ビックリハウス・ゲイトウェイ』(「ユリイカ」掲載作)を収録。『ママゴト』で第42回日本漫画家協会賞【優秀賞】、第3回広島本大賞【特別賞】を受賞した著者が贈る、青春と、ふるさとと、家族の、切な過ぎる物語たち。
片想いしていた相手にフラれてしまった、クールで一匹狼なところがある学生の守村。彼は学園に乱入してきた他校の不良学生・桐明に「むしゃくしゃしてっからヤらせろや」と言われ、フラれたことへの傷心からか、初めてのHをしてしまう。その後、無理やりアドレス交換をさせられることに。桐明から誘われるたびに行為を繰り返す守村だったが……!?※本作品は『セフレの至極の愛し方』『セフレの性的お勉強プレイ』『恋の戦!舌を絡めて攻略』『恋の戦!衝撃エッチで同盟』『恋の戦!破れた恋に絶頂H』『恋の戦!全部繋がる両想いH』に加筆修正・描き下ろしエピソードを追加したものです。
3.28
6
発刊: 2015.02.14 ~
完結・全3巻
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a乙女の“萌え"は時代を超える!! 大江戸★腐女子物語!! 江戸時代にも、「その素質」を持つ女の子はきっといたはず……!? サク、カメ、フミは、同じ寺子屋に通う仲良し江戸女子三人組。最近みんなでハマっている「南総里見八犬伝」だが、 サクは荘助と信乃(注:二人とも男)がくっついたらいいのになーという妄想が止まらなくなってしまい……!? 超人気無料漫画アプリ「comico」の人気作、ついにコミックスで登場!!
ある雨の日。青蘭中学の入学式を待ちわびる「塙さほ」は、傘もささずに青蘭の制服を着て立っている少女と出会う。「あたしがみえるの?」と語りかけてきたその少女は、みつあみで、幽霊で、名前は「ちえ」。それを聞いた両親は、その子は、「さほ」の亡くなったお姉さんだという。だが、母のお腹の中で死んだはずの自分が、なぜ成長して、青蘭の制服を着ているのか? 疑問に思った「ちえ」が、あることに気がついた、そのとき……。「ちえ」と「さほ」、ある姉妹が遭遇した不思議なものがたり、その真実はどこに?
死んでしまった飼い猫の生まれ変わりを想像するありさ。大病から回復し、「まるで不思議な何かに押し戻されるようにしてここにいる」と感じる利根川まい。『わがままちえちゃん』に描かれる少女たちは、いずれも、起こってしまった出来事の偶然性と正面から向き合うことができず、それらに事後的に意味を与えようとする。 私たちは、出来事がただ起こっただけだ、という事実をそのまま引き受けることができない。理由も救いもない偶然に直面したとき、つい「そうであってほしい物語」を語ってしまう。本作品でいわれる「わがまま」とは、そうした半ば身勝手な想像力のことをいう。 亡くなった妹・さほの声が「聞こえるような気がする」と語る塙ちえも例外ではない。ある時は妹が生きていて、代わりに自分が死んで幽霊になっている夢を見たかと思えば、またある時は自分が子どもを産むとき、「その子がさほだったらいいな」と思いを巡らせる。彼女は単に現実逃避をしているのではない。そこに見え隠れするのは、無意味さの中に放り出されるよりも、どこか歪んだかたちであれ意味を選び取ろうとする必死さだ。おそらく彼女が興味を持つ占いも、単に未来を知るためのものというよりかは、偶然や無意味さに意味を付与するための儀式である。 「さほはさほで、弟は弟で、ちえはちえでしかない」 それにさほはあのときただ単に、理由もなく死んだのだ。彼女自身もそれを理解している。理解していながらも、どこかアイロニカルに「わがまま」を言う。あの日のことを後悔しながら、気休めにすぎないかもしれない「わがまま」を呟きながら、後ろ向きのまま前に進んでいく。「わがまま」を呟くこと、呟けるということは、私たちが生きる上でつねにすでに与えられている条件のようなものだ。
by 動物的データベース (150)時は八世紀半ば、平城京の都が栄えた頃。いずれ氏神に仕える者として、館の奥深くで育てられた藤原南家の娘――郎女は、ある年の春分の日の夕暮れ、荘厳な俤びとを、二上山の峰の間に見て、千部写経を発願する。一年後、千部を書き終えた郎女は、館から姿を消し、ひとり西へ向かう。郎女がたどり着いたのは、二上山のふもと、女人禁制の万法蔵院。結界破りの罪を贖うため、寺の庵に入れられた郎女は、そこで語り部の姥から、五十年前に謀反の罪で斬首された滋賀津彦と耳面刀自の話を聞かされるのだが――。第18回文化庁メディア芸術祭[マンガ部門]大賞「『五色の舟』(原作:津原泰水)」 受賞後第一作! 日本民俗学を築いた折口信夫の傑作小説を、初読四十年にしてついに漫画化。古代へと誘う魂の物語。
3.29
6
発刊: 2016.01.15 ~
完結・全1巻
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a僕のカラダも心も橘くんにしか反応しないんだ!! サラリーマンの斎条さんと後輩の橘くんは恋人同士。 斎条さんはイケメンで、会社の女の子に大人気だけど、実は童貞だった!! そこで、脱・童貞すべく二人でいろいろ試してみるけど……!?
あなたのスイッチ押します ある日少年は目撃した。ゴツくてブスな“メガ澤”が究極の美少女に変身する瞬間を。 メガネひとつでブスと美少女を行き来する女子高生を描く人気シリーズ「メガ澤」をはじめ、 漫画ならではの手法で笑いと驚きをもたらす注目作、第1巻! 漫画誌・ハルタでデビュー後、即連載を勝ち取った新鋭・川田大智、これが初コミックス!
遠き妖精の国から、極東の妖怪の国へ。消えゆく美しい物を追い求めた男・小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の姿を描いた、『北神伝綺』、『木島日記』に続く「民俗学ロマン」シリーズ最新作!!