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発刊: ~
完結・全17巻
新刊通知
a甘い新婚生活も束の間、人気力士だった夫の引退で、新興相撲部屋「春日部屋」の新米おかみとなった山咲はつ子、20歳。寝坊はするし、チャンコも上手く作れない。前途多難だけど、やる気だけは充分なはつ子なのでした…。はつ子は昔の恋人、石川と再会。車もお金もあって、おシャレな石川は、デブでダサい相撲取りを馬鹿にする。が、はつ子は、心配して迎えに来てくれた桜丸の背中で本当の“男の価値”を知る。力士にとって食べることは大事な仕事。しかし、はつ子の作るチャンコは不気味なものばかり。
ク-ルで常識的、成績優秀な小学3年生の茂雄は母親とふたり暮らし。夏休みを迎え、さあ、これから塾だ、がんばるぞ!というその時、母の花織から、夏休みの間、父のもとに行って暮らすようにと言われたからびっくり。何といっても父は、プロ野球の選手になるといって家を飛びだし、30歳となった今もその夢を追い続けている「夢追い人」なのだった。
世界を放浪の末、不況にあえぐ日本に戻ってきた矢作達彦。かつて“伝説の金融マン”と呼ばれた男が、世界経済を支配するアメリカに対抗し、日出づる国を甦らせるべく動き出す――!!新宿中央公園のホームレスのたまり場に、フラッとやって来た若者・矢作達彦。バブル以降のリストラに貸し剥がし…。止むに止まれぬ事情で住居を失った中年たちと暮らしながら、彼らの怒りの声を聞いた矢作は、突然「俺達で会社を興そう」と提案する。さらに戸惑うホームレスたちを高級レストランに連れて行き、超VIPのみが持つカードを提示して、堂々と入店していく。
司法浪人生、とはいうものの実質的にはニートの佐伯健太郎は、駆け出しライターの姉・慶子の補助という“アルバイト”の依頼を受け、つい最近までその存在さえ知らなかった“本当の祖父”宮部久蔵について調べることになる。終戦数日前に特攻で死んだという「その人」の像を結ぶための旅は驚きと感動に満ちたものだった――。
一緒にダラダラ過ごしたくなるモラトリアムお部屋コメディ!! 立川にあるボロアパートで一人暮らしをする大学2年生・壇野心志、 通称「だんしん」の部屋は友人達の溜り場になっていた。 3H男子(ヘタレ・非モテ・人見知り)のだんしんを筆頭に、 天然マイナスイオン系男子・ぐーぐー、 ドSなサブカルクソメガネ・シャンピが集う部屋には、 ゆるっ と楽しい時間が流れていく…。
彼と別れたばかりのOL小沢さん。ある日、飲んだ帰りに訪れた同じマンションの一室は、とんでもない部屋だった。住人の小山田くんはいたって普通の青年だったが、「煩悩の限りを尽くす」という兄から送られてくるモノで溢れるその部屋は、統一感なし、センスなし、意図も不明。しかし何が気に入ったのか、そんな部屋で癒される小沢さんはヒマがあるとその部屋『煩悩寺』に通う日々が始まるのでした。
ある夏の日、偶然引き寄せられた小説家と謎の美女。そしてそこから二人が紡ぎ出す、狂おしい愛の記録。話題沸騰! 『恋風』『夏の前日』の吉田基已の最新作!!
タイトルで敬遠しないで頂きたい… ノスタルジック年の差ラブストーリー。 40歳にして純情妄想少年な 編集者兼小説家の鳴海六郎(なるみろくろう)が 夏祭りの夜に出会った 22歳の謎のクール美少女・雪乃に想いを寄せる話。 おすすめは、お互いに惹かれ合ってるんだけど、 雪乃がまぁ素直になれなくて 「小説家の先生は口説き文句もお上手ですのね」 「キ…キッスくらいなんでもないんですからね」 このもどかしさ!! ここがたまらんポイントですね 六郎から自分の小説を プレゼントするって言われても断って こっそり本屋に探しに行って買って それを愛おしそうに抱きしめる そんな雪乃がめちゃくそかわいいです。 40歳にして良い言い方で少年の心を持った… えー、ダメな方で雪乃と喋れただけで喜んじゃう 中学生のような恋愛をしている主人公。 しかもそれが小説家なので そんな妄想が爆発している所に 官能小説を書かないかという仕事がきちゃって 頭の中はますます色々といやエロエロと大変なことに… どのくらいエロエロな妄想かというと 2巻を読んだ時に1巻から1年以上空いていたので じじいなんで微妙に内容忘れててあれ…? ふたりってセックスしたんじゃなかったっけ? と勘違いしたぐらい(笑) いや、1巻読み返したら 六郎の頭の中ではデートすらまだなのに セックスした事になってて それが勘違いしてた原因だったんですけどw その清々しいくらいまっすぐなエロバカ正直さ 官能先生ならぬオナニー先生 …嫌いじゃないです そして単行本の帯に 「この恋路はきっとうまくいく」って 書いてあるんですけど… ほ、ほんとかなぁ?信じていいんでしょうか? 吉田先生は「恋風」「夏の前日」… なんか悲恋のイメージなんですけど… その辺もどうなるか期待したい作品です ----- ※こちらのレビューはYoutubeにアップしている音読レビューを 文字起こし、修正したものです https://youtu.be/vT0eqK4j6fw
by 相田コメゾウ (267)新人声優、一ノ瀬双葉・萌咲いちご・小花鈴の3人が、“好きなこと”を仕事にするため努力と試行錯誤を重ねる日々――。それが声優! 現役声優でもあるあさのますみと『ハヤテのごとく!』の畑健二郎が贈る知られざる声優のリアルな日常を描いた名作、待望のコミックス化第1弾!
元書店員が描く心温まる小さな本屋さん物語 今から12年前、美大を卒業し人生迷走中の大國かの子は老舗小型書店・光林堂で働くことに。「一年後には街一番の本屋さんにしてみせます!」書店業界にとって激動の転換期となったスマホ登場前夜の2006年とはどんな年だったのか? とある小さな場所から、時代のうねりに元気と熱き想いで立ち向かう、骨太の痛快お仕事ドラマ!!“書店の力を信じてる。”
可愛いだけが子供じゃないッ!! しいちゃんは元気いっぱいの幼稚園児。だけど子供だからと“あなどる”なかれ!!悪意0、正直100の無邪気過ぎるゆえのくすっと笑えて、ふふふと微笑ましく、意外と(!)エロい、新感覚・夫婦×愛娘の痛快日常コメディ♪
もう・・・好みど真ん中!! まず画力が素晴らしいです。キャラの表情はデフォルメされた可愛らしいものからリアルなキモいものまで、様々なタッチで表現されていますし、背景の小物も細かく描かれています。そして特に優れているのが構図です。恐らく作者の東裏友希先生は空間認識能力に秀でていて、キャラ同士の重なり、遠近表現、視点などが場面によってコロコロと変化し、絵に迫力があります。 ストーリーは、作者ご自身がネタにしているように「クレヨンしんちゃんのもっと酷いバージョン」というのが正鵠を射てますね。基本は下ネタ、ときどきパロディという感じで、言葉遊び的なギャグが多いです。どぎついエロネタに抵抗が無く、パロディの元ネタ(映画ネタが多い印象)にピンとくる方であれば、かなりオススメな作品です。
by ギヨタン (74)