109
発刊: ~
既刊1巻
新刊通知
a誰にでも”霊感”はあるんです── 小さい頃から不思議なものを視たり、感じたりしてきたねねさん。でもそれは普通のことだと思っていた。誰もが幽霊見るし、誰もが金縛りに遭うんだと思ってきたけれど、ある日を境に霊感があるからだ!と気づく。生霊に悩まされたり、ねねさん家のご先祖の悲しい過去に向き合ったりしながらも、今までよくわからずにつきあっていた、不思議なものたちとの関わり合い方を学んでいきます。また、神社めぐりで出会う神様たちのメッセージ、正しい参拝の仕方などなど、ねねさんと一緒にパワースポットでのお散歩をしながら学びつつ、上手にパワーを取り入れていくヒントもあります。不思議な世界をかいま見られること請け合いです!
108
発刊: 2016.03.18 ~
既刊1巻
新刊通知
a「人に嫌われたくない」「自分さえ我慢すればいい」。小さな頃からそう思っていたし、両親に対しても『嫌だ』と言えない環境で育った。けれどそのせいで、気づけば誰に対しても迎合し、断ることが怖くて、人と会ったり、買い物に行くのもままならなくなってしまっていた。夫や自分の子どもにさえ、なかなか『NO』が言えない。自分の意見を言わないから、夫ともすれ違ってばかりいる気がする。──しかし、行動分析学者、奥田健次先生との出会いをきっかけに、『NO』を言うことを心がけ、自分がどうしたいかを素直に伝えるようにしてみると、少しずつ自信がついていき、家族とも対等な関係を築き始めることができて……。好評前著『私がダメ母だったわけ』に続き、「NO」が言えないたくさんの人に勇気と希望を贈ります。
3.17
106
発刊: 2014.10.17 ~
既刊1巻
新刊通知
aその「幸せ」に気づけたのは、婚活があったから。立木早子、教員。独身。ただ「好きな人」と結婚したい。それだけです。小学校の教師、早子先生は3人の仲間と「婚活同盟」を結び、のんびりと婚活中。なかなかご縁に恵まれないけど特に焦ることなく、婚活を楽しみ、仕事に精を出す毎日。そうこうしているうちに、仲間たちが順繰りと結婚していき、残すところ早子先生とミカ先生の2人だけ。「このまま独身なのかな?」と不安になることもあるけれど、とにかく前に進まなきゃ、と今日も結婚相談所に向かいます。
105
発刊: 2009.03.01 ~
既刊1巻
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