ちゃお&りぼん派。ザ・マーガレット、別冊マーガレット、YOU、ココハナ、Cookie etc…恋愛、ホラー、ギャグが好き。人気のものより、テキトーに読み漁ってたマイナーなものが多いけど、オススメたくさんあるのでみてください!特にヤンキー物、金持ち系が好き。
全18件
作品数 : 127
楳図 かずお(うめず かずお、本名:楳図一雄、1936年9月3日 - )は、日本の漫画家・タレント・作詞家。和歌山県伊都郡高野町に生まれ、奈良県五條市に育つ。血液型はO型。初期には山路 一雄やウメヅ カズヲの名義による作品もある。1955年に貸本漫画家としてデビュー、『週刊少年サンデー』などに作品を発表。代表作に『漂流教室』『まことちゃん』『わたしは真悟』など。作品は恐怖ものからSF、ギャグもの、時代劇まで、少年もの、少女もの、青年ものを問わず幅広いが、一般にはホラー漫画の第一人者として知られる。1995年以降、腱鞘炎などといった理由で漫画は休筆中で、現在はタレント活動を精力的に行っている。東京都武蔵野市吉祥寺南町に住居兼オフィスを構える。
作品数 : 19
永田 正実(ながた まさみ、7月24日 - )は、日本の漫画家。広島県出身。女性。血液型B型。小学生の頃、高橋千鶴の漫画作品『しあわせ半分こ』の登場人物に憧れ、漫画家を志す。1989年、大学1年生の夏に漫画家デビュー。『別冊マーガレット』(集英社)を中心に、作品を発表。代表作は『恋愛カタログ』。
作品数 : 21
鈴木 由美子(すずき ゆみこ、1960年6月11日 - )は、日本の漫画家。静岡県下田市出身。千葉大学教育学部卒業。『mimi』や『Kiss』(いずれも講談社)で活動。1989年、『白鳥麗子でございます!』で第13回講談社漫画賞少女部門受賞。代表作は『白鳥麗子でございます!』。
作品数 : 145
山本 まゆり(やまもと まゆり)は日本の漫画家。神奈川県川崎市出身。血液型はB型。麻布大学附属渕野辺高等学校卒業。1979年、第4回白泉社アテナ大賞デビュー優秀者賞を受賞。以後、同誌などに少女漫画作品を発表。その後、『ほんとにあった怖い話』(朝日新聞出版)、『心霊事件簿DX』(実業之日本社)などに、霊や霊能者をテーマにした作品を発表。代表作は「魔百合の恐怖報告」シリーズ、2009年にテレビドラマ化された「リセット」。実兄は、フルート奏者の山本俊自。
作品数 : 19
佐々木 倫子(ささき のりこ、10月7日 - )は、日本の漫画家。北海道旭川市出身。女性。血液型はAB型。北海道旭川東高等学校、北海道教育大学教育学部旭川校卒業。1980年『花とゆめ夏の増刊号』(白泉社)掲載の「エプロン・コンプレックス」でデビューした。当初のペンネームは「佐々木規子」で、『ペパミント・スパイ』(花とゆめ1982年9月増刊号掲載)から現在の本名の表記に変更された。主に白泉社の『花とゆめ』系列誌を中心に活動していたが、『動物のお医者さん』を最後に白泉社から小学館に活動の場を移し、『おたんこナース』以降は小学館の青年誌をメインに活動している。
作品数 : 17
羽柴 麻央(はしば まお、9月23日 - )は、日本の漫画家。秋田県出身。血液型B型。1992年に「言葉にする勇気」でデビュー。主に『別冊マーガレット』や『デラックスマーガレット』(集英社)などで活躍する。ほとんどの作品には、片隅にサインと作品NO.が振られていたが、「マブタノヒト」以降は見られなくなった。
作品数 : 21
中原 アヤ(なかはら アヤ、7月28日 - )は、日本の漫画家。大阪府出身。女性。血液型A型。デビュー作は『春と空気と日曜日』。代表作は『ラブ★コン』、『ダメな私に恋してください』。
作品数 : 40
谷川 史子(たにかわ ふみこ、1967年5月8日 - )は、日本の漫画家、同人作家。1986年、19歳の時に、りぼんオリジナル(集英社)に掲載された「ちはやぶるおくのほそみち」でデビュー。2009年に青木俊直、岩岡ヒサエ、志村貴子、イシデ電らと同人サークル「腹ペコ戦隊はしレンジャー」を結成した。
作品数 : 6
安藤 ゆき(あんどう ゆき、4月4日 - )は、日本の漫画家。大阪府出身。デビュー作は『星とハート』。2009年に初の短編集『不思議なひと』を刊行。2013年に刊行された短編集『透明人間の恋』が宝島社が発行する「このマンガがすごい! 2014 オンナ編」で第17位にランクイン。『別冊マーガレット』2015年4月号より『町田くんの世界』を連載している。同作は「このマンガがすごい! 2016 オンナ編」で第3位にランクインした他、フリースタイル社が発行する「THE BEST MANGA 2016 このマンガを読め!」で第7位に、全国の書店員とKADOKAWA『エンタミクス』編集部が選ぶ2015年の漫画ランキングで第9位にランクイン、第19回文化庁メディア芸術祭マンガ部門新人賞を受賞した。2016年、『町田くんの世界』で第20回手塚治虫文化賞・新生賞を受賞。『町田くんの世界』が、2018年5月25日に発売された単行本最終7巻の帯で映画化が発表された。