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作品数:24
小島 剛夕(こじま ごうせき、本名同じ、1928年11月3日 - 2000年1月5日)は、日本の漫画家。三重県四日市市出身。読み方はたけつねとする説とごうせきとする説がある。諏訪 栄のペンネームを使用していたこともある。
271
発刊: 2009.10.30 ~
既刊1巻
新刊通知
名作『子連れ狼』で男の物語を描いた小島剛夕のもう一つの顔……自らの本心と宿命の間で揺れるくの一の心中を、流麗な筆致と魂で抉り出す!時代に、そして宿命に翻弄される伊賀の女忍「おぼろ」。その儚くも美しい生き様とは――。
221
発刊: 2012.02.25 ~
既刊6巻
211
発刊: ~
完結・全3巻
『巨人の星』でおなじみの梶原一騎と『子連れ狼』の小島剛夕、驚異のコラボレーションで贈る、ダークヒーローとしての宮本武蔵を題材にした傑作劇画!巌流島の闘いで佐々木小次郎を破った武蔵だが、細川藩の密命によって命を狙われる。武蔵へと放たれた刺客・無門鬼千代(むもん・おにちよ)は武蔵を外道剣の師としながらも、学友だった吉岡又七郎の仇として、武蔵を執拗につけ狙うのだが……!?
3.00
210
1962年(昭和37年)1月1日に東宝が封切り公開した日本映画「椿三十郎」を小島剛夕が劇画化した。映画に非常に忠実に劇画化している。映画の躍動感が伝わってくるタッチである。巻末に「映画の看板描きから劇画の世界へ」という小文がある。小文は、漫画家小島剛夕誕生の歴史を物語っている。
204
200
発刊: 1989.04.02 ~
既刊9巻
190
発刊: 2009.03.18 ~
既刊2巻
一族が斎藤道三によって滅ぼされた後、放浪の身となった明智光秀。諸国漂白の旅の中訪れた高山城で、光秀は城主の一人娘、明姫と恋に落ちる。しかし時は戦国、婚姻が政争の具であった時代。明姫は甲賀・和田家の友房との婚姻が決まっていたのだった…。小島剛夕の戦国ミステリーが40年の時を越え、ここに甦る!
3.04
177
既刊32巻
171
既刊4巻
168
T178
3.4
片目柳生
レビュー(1)件
3.5
子連れ狼
Norm Leonard
3.0
椿三十郎
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