音 久無(おと ひさむ、4月22日 - )は、日本の漫画家。東京都在住。血液型はO型。白泉社の漫画雑誌『花とゆめ』、『ザ花とゆめ』で主に作品を発表している。代表作は『花と悪魔』、『黒伯爵は星を愛でる』。
齢200を越す大悪魔・ビビが人間界に居を構えて二度目の冬。彼が屋敷の前で拾った人間の赤ちゃんは、花のような笑顔を見せることから、“はな”と名づけられ、大切に育てられました。そして、はなは14歳になり、少しずつビビのことが気になるお年頃になったのですが…!?
下町で花売りをするエスターは、母を亡くし、双子の兄とも離れ離れ…。 「いつも笑顔でいれば、素敵な王子さまが現れるわ」 そんな母の言葉を支えにしていたある日、エスターのもとにヴァレンタイン伯爵が現れ、「貴女は今日から私の花嫁です」と…!? しかし、伯爵には別の顔も…!? 半吸血鬼のシンデレラストーリー!
【「花と悪魔」「黒伯爵は星を愛でる」の音久無、待望の最新作!!】『その執事、お嬢の前では少々××が過ぎるようで…?』執事・黒星は自由奔放、他人の話は聞く耳持たず。おまけにこの方、ドの付く××なんだとか…。しかし一番の問題は……内弁慶な女子高生お嬢・紫が、黒星に恋心を抱いていることで――? 執事×お嬢の従順ならざる恋の戯れ、幕開けでございます。
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