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音久無
3.47
3031
発刊:2008.02.19 〜
完結・全10巻
齢200を越す大悪魔・ビビが人間界に居を構えて二度目の冬。彼が屋敷の前で拾った人間の赤ちゃんは、花のような笑顔を見せることから、“はな”と名づけられ、大切に育てられました。そして、はなは14歳になり、少しずつビビのことが気になるお年頃になったのですが…!?
60件の評価
ちち
3.9
良き…
lrvgfpcjwbxjlq
3.5
このレビューにはネタバレを含みます。
2021/04/18、10までnt。まぁまぁ良かった。けど後になってくと展開がありきたりで読めたなー。ラストのまとめ行くの急展開すぎてうわーて思った。ビビの地上行き決める時とか一瞬であんなに頑なに行かんかったのなんやねんて。あと14の時はいつも2号だと全然ひっつかなくて恋情出さなかったのに、帰ったら2号でもなんもとまどいなくガンガン行ってんの違和感だよーとか。桃の立ち位置もフラフラしてよく分からん。ご都合感が多々あった。あとなんと言っても黒伯爵とそっくりだなー!この人吸血鬼とか公爵とか執事とかそっち系多すぎ。中園カナコやん。オタクっぽく感じてしまう。まぁいいけど。
dadada
3.0
読み終えたあとに幸せな気持ちになる😌
そら
なっさん
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