黒伯爵は星を愛でる

2021/04/18、12までnt。結構良かった。話もしっかりしてて。溺愛男いいね。大方良かったのだが気になった点２つ。1.脇役キャラの恋愛の伏線を回収しきれず。友達レベッカとゲイリー、始めは遊び人ゲイリーはこっそりレベッカ好きで、男前美人レベッカは自分の恋心に気付いてないがゲイリー好きって感じで、番外編でちょこちょこ関係進んでってたんだけど、最後の最後どうなったのか分からず終わった。番外であるかと思ったけど無さそうで残念。2.ラストが街中に最大の敵アーサーの後ろ姿が…って終わり方に違和感。アーサー殺したはずなのに何故?だし、それに気付いたエスターも一度死んで人間になったから吸血鬼感知出来ないはずじゃないっけ？。なぜこの闇が残る終わりにしたのか疑問。

6巻でやっと言葉で伝えて両想い確信。10巻で全て収まる。

2021/11/19、7くらいまで再見。読み直したら案外キュンも無くそんな超面白じゃなかった、案外普通。