野萩あき

オナニー見られて…ってやつ。
政弥くんが弟根性で甘え倒しててずる可愛い。
電子DMM 白線

「なかからとかしてあげる」のスピンオフ。作家シリーズ第3弾。
真面目な編集にエロい作家という組み合わせだけど、2人ともガタイがいいのが、野萩先生らしいところかな。
電子DMM 白線

そんなに、言葉、素通りなことある〜！？って思いはしたけど、でも好きな話だった！
自分のことタチだと思ってる遠野くんが、タチ修行として月城さんに抱かれまくってるあたりで、気づいて遠野くん！全然もうタチは無理だよ。
主人公の遠野くんが天然･･･というか意図的に自分の耳塞いでる感じで頑なだけど、セッ○ス中はトロトロなのが可愛い。
電子シーモア 白抜き

童貞官能小説家×女装青年。
女装がバレないって相当凄いと思うけど、まぁファンタジーだしね。1話目は女装してるけど、その後はしないので、女装男子との恋愛を見たい人は注意。チカくんが健気。
電子DMM 白線

遅れてきた春は。のスピンオフ、ということを読み終わってから知った。全然単独で読める。
途中のウザい叔父さん、絶対受！と思ったけどそれは無かった･･･。
体から系。割とあっさり落ちるけど、毎話エロが濃いし、電子でも修正薄くて満足度高かった。

続編の「もっと！〜」も読んだので追記。メイン部分はシリーズ作品の全員が出てきるしイチャイチャだしで良かった。それはともかく個人的には最後に入ってる「欲求不満は嵌められる」のキャラが凄く気に入ったので、もっと読みたいなー。

電子シーモア　白線