なかからとかして愛してあげる

野萩あき

3.08

新刊通知

発刊：2021.08.10 〜

既刊1巻

オルハさんが読んでいます

読みたい読んだ

無料試し読み購入する

なかからとかして愛してあげるのあらすじストーリー紹介

官能小説の編集者・酒井は、先生御用達のアダルトショップ店長・石神に口説かれ続けている。恋愛不信で勃たない酒井にとって、石神の好意は心の癒しになっていた。けれど仕事の付き添いでおっパブに行ったところを石神に見られてしまう。すると「俺が男同士の良さ、教えます」と、お尻の奥までオモチャを挿れられて、官能小説の主人公みたいに体液をぶちまけられ、とろとろにされてしまい――!?★雑誌掲載時のカラーを完全収録!!★★電子のみで楽しめるスペシャル修正仕様★★

なかからとかして愛してあげるの漫画の詳細情報

著者

野萩あき

出版社

海王社

なかからとかして愛してあげるのクチコミ

一覧

5.0

4.0

3.0

2.0

1.0

3.08

1件の評価

オルハ

oluoluha

2年前

4.0

1巻まで読みました

遅れてきた春は。のスピンオフ、ということを読み終わってから知った。全然単独で読める。
途中のウザい叔父さん、絶対受！と思ったけどそれは無かった･･･。
体から系。割とあっさり落ちるけど、毎話エロが濃いし、電子でも修正薄くて満足度高かった。

続編の「もっと！〜」も読んだので追記。メイン部分はシリーズ作品の全員が出てきるしイチャイチャだしで良かった。それはともかく個人的には最後に入ってる「欲求不満は嵌められる」のキャラが凄く気に入ったので、もっと読みたいなー。

電子シーモア　白線