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作品数:3
全3件
4.12
11407
発刊: 2020.9.5 ~
既刊8巻
舞台はジャズの聖地へ!アメリカ編開幕!!「世界一のジャズプレーヤーになる」日本で運転免許を取得し、テナーサックスだけを手に、アメリカに旅立つ宮本大。その耳に飛び込んできたのは、かつての仲間・雪祈もアメリカにいるという情報――――大が降り立つ地は、西海岸のシアトル。全米の街と土地と人を知り、新しい音を生み出そうとする大の実験的冒険が始まる…!!
2巻本日発売!あっという間の時間でした。新しい風を起こし また新しい地へ。本格的なアメリカソロツアーの旅がスタート。どんどん逞しくなっていくダイが印象的 on 2021.02.26 ------------ ついにきた!ヨーロッパを経て、とうとう本場アメリカ🇺🇸Explorer編。西海岸シアトルに降り立ったDai。彼の想いに呼応してか、思いもかけない繋がりから自然とジャンルを越えた音楽の縁が繋がっていき、その熱い演奏が人々に新たな刺激と気持ちを沸き起こらせていく。新章も要注目です!on 2020.10.31
3.27
(14件)
発刊: 2023.1.5 ~
既刊2巻
幕末を揺るがした、激戦の一夜!動乱の幕末・京都――殺された仲間の遺体を取り戻すため、わずか七人の御陵衛士(ごりょうえじ)たちが新選組に立ち向かう……新選組最後の内紛にして、日本剣術史上における最大の戦い“油小路事件”が始まる!!
かなりカッケェ。 服部武雄アツすぎる。
3.30
(11件)
発刊: 2022.9.5 ~
既刊3巻
天下無双の槍使い・本多忠勝の生涯”生きる”とは、風を感じること―――裏切りだらけの時代…忠義を貫き、勝ち続けた男がいた。徳川家康の家臣・本多平八郎忠勝。あらゆる天下人から称賛された“忠義の男”の生涯は、三河国・岡崎から幕を開ける――――
わかりやすい構成で非常に読みやすく、セリフのセンスがとてもある。短いセリフでも、とてもかっこよく見える セリフとオノマトペの順番でせっかくの没頭状態がそこでつまづいて、読み直す事が数回あった。特に出陣のシーンで家康のセリフからの兵が雄叫びをあげる見せ場である大きめのコマでは、家康のセリフが左下にあり、オノマトペが大きく目立つコマになっていた。これでは漫画特有の読み方を無視していて、セリフの順番が「雄叫び」からの「家康のセリフ」と逆になってしまい、勿体なく感じた。
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