鹿子

最初の方は、こわいけど好きな設定で続きが気になっていたけど
段々浅さを感じ始めた
アヘンを吸ったときの過剰なリアクション、1回吸っただけでもう虜になるという設定が非現実的で冷める。
女性キャラとのイチャイチャもいらない。

絵が上手だから読めるという感じがする

満州国時代背景が分かり易い
フィクション、ノンフィクションがあれど
実在人物を交えたストーリーに先が気になる

33

すき

ぐろい描写も多いけどそれがより緊張に拍車をかけて読んでいて面白い！

高橋ツトムの絵みたいだなってなって買いました。
まだ2巻までしか読んでないですが、面白いです。

アヘ顔なんなんだよ

満州国があったころの時代設定を基にしたマンガ。
人のドロドロした部分と、実際にあったであろう戦争のむごさがリアルに描かれています。
過酷な環境で虐げられてきた一人の日本人がアヘンをきっかけに裏の世界を牛耳っていくお話。続きが気になります！

生きる為に悪事に手を染める。その矛先が誰に向いているのか、それによって人が壊れてしまう様を分かりつつも、家族のためだと良心を殺しながら進んでいく様が良い。海外ドラマのブレイキングバッドが好きな人には刺さると思う。
淡々と進んでいく感じがあるから、この先もっと心理を深掘りしてくれたら良いなあと思ってる。