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鹿子門馬司
3.69
5761
発刊:2020.08.11 〜
既刊13巻
「満州で一番軽いものは、人の命だ」時は昭和12年。関東軍の兵士として満州にやってきた日方勇は、戦地で右目の視力を失ってしまう。「使えない兵隊」として軍の食糧を作る農業義勇軍に回され、上官に虐げられる日々を送るも、ある日農場の片隅でアヘンの原料であるケシが栽培されていることに気づく。病気の母を救うためアヘンの密造に手を染める勇だったが、その決断が自身の、そして満州の運命を狂わせていく…。
319件の評価
hoyun
5.0
137話まで
て41
3.5
散らかってきてる
ゆずきよ
4.0
阿片を吸っている時の描写が薬物防止ポスターより怖すぎるんよ…
んやさん
れとれとさん
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