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鹿子門馬司
3.67
5581
発刊:2020.08.11 〜
既刊13巻
「満州で一番軽いものは、人の命だ」時は昭和12年。関東軍の兵士として満州にやってきた日方勇は、戦地で右目の視力を失ってしまう。「使えない兵隊」として軍の食糧を作る農業義勇軍に回され、上官に虐げられる日々を送るも、ある日農場の片隅でアヘンの原料であるケシが栽培されていることに気づく。病気の母を救うためアヘンの密造に手を染める勇だったが、その決断が自身の、そして満州の運命を狂わせていく…。
366件の評価
絹より木綿
3.7
面白い主人公実際やってること鬼畜
t_comic
4.0
154話81点好きな題材でそれなりに楽しく読めてるけどなんだか既視感とそのキャラがその行動はストーリーのために無理やり動いてる感が何度か見られてちょっともやっとする。あと女性キャラの顔が似てて髪型が黒髪ロングだと少しわかりにくい。20巻300万部くらいいけたら御の字かな
rikki
3.5
友達に勧められて読んだら結構おもろかった 劇画タッチで内容もハードで好き てか普通に薬物の教育なるんじゃね?
んやさん
れとれとさん
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