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作品数:4
3.40
6032
発刊: 2020.12.04 ~
完結・全1巻
新刊通知
水柱・冨岡が出会ったマタギの娘・八重は父の仇を討つため山に入るが――!? そして、炎柱になる前の煉獄と鬼との戦いの行方は…。『外伝』二本、炭治郎たちの“ゆる”活劇譚4コマ『きめつのあいま!』も完全収録の公式スピンオフ!!
煉獄はずっと煉獄なようだ
3.00
1968
発刊: 2018.05.02 ~
完結・全2巻
成仏せずに悪霊化し、他の魂を喰らう存在──『魑魅』。魑魅を成仏させるべく、国防総省に設置された秘匿退魔部隊──『BOZE』。 山奥で狼に育てられ、己の名すら知らぬ少年は、失くした記憶を取り戻すため、前へ進み始める。 舞台は──“東京"。
絵や作画は綺麗だったけど、戦闘以外のパートが退屈過ぎた。3話辺りでやばいなと思ったら正に的中。
3.30
256
発刊: 2020.06.03 ~
既刊4巻
衰退した魔術師の家系に生まれた少年・奏丈は、祖母の家で起動した魔術礼装により、大戦只中の帝都へ跳ばされてしまう。そこで奏丈は大戦の裏で行われていたもう一つの戦争──『聖杯戦争』に巻き込まれて…。
発刊: 2024.03.26 ~
既刊1巻
部下の軍人達、契約を結んだバーサーカー。味方であるはずの者達が争う中、真瓦津は為す術なく状況に振り回される。そんな時、激戦の場にアーチャーが現れ、真瓦津は助けを求めるが…。
mh
2.4
絵だけは上手い
BOZEBEATS
レビュー(42)件
れとれとさん
3.5
鬼滅の刃本編のスピンオフ。水柱・冨岡義勇と炎柱・煉獄杏寿郎の外伝になっている。作画を違う方が担当しているが、それでも大丈夫という方にはおすすめしたい。切なさがうまく表現されている作画がストーリーとマッチしていると思う。
鬼滅の刃 外伝
レビュー(200)件
うにたべたい
4.4
"鬼滅の刃"のスピンオフ作品。鬼殺隊の柱、「冨岡義勇」と「煉獄杏寿郎」それぞれを主役に据えた中短編2作が収録されています。作画は吾峠呼世晴氏ではなく、別の方が描いています。鬼の禍々しさや、バトルシーンの苛烈さなど、読み応えがあり、単純な画力という意味ではこちらの方が良いと感じました。その一方で、キャラクターの再現度もすごく、作画の"平野稜二"氏の作品は読んだことないのですが、氏の作品向けにキャラをアレンジしているところがほとんど感じられませんでした。さらに原作キャラそのままなのに女性キャラのエロ度が高くなっていて、甘露寺蜜璃のこぼれそうな乳の立体感、太ももの柔らかさが感じられる良作画となっています。素晴らしいスピンオフと思いました。内容は、冨岡義勇がある北の村で就いた任務に関する話と、煉獄杏寿郎が柱になるまでの話です。画力が高いので原作よりも敵を斬る描写が克明ですが、グロいというよりキレイと感じました。ある程度大きい子供なら読むのは問題ないかなと思います。本作で描かれたのは"水柱"と"炎柱"メインでしたが、他の柱がメインの作品も読んでみたいと思いました。
りほ
3.2
作家は本編と別の人。本編を懐かしむには良い漫画。
こまいずあぺん
1.3
おもしろくない
ぴかちゅう
3.6
おいす
2.8
売れるわけないタイトル
コースケ
2.3
NemYs
1.5
ぱんだ
3.0
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