桜井画門

10巻まで電子書籍で所持。

亜人と言う超能力要素はありつつも、それを基本的には科学的に扱うの漫画。戦闘もファンタジーではなくあくまで現実的な戦闘と、そこに万能ではない亜人が混ざる。戦闘描写がとにかく細かく見やすい。
強いて気になる所を挙げると、現実的に描写しているのに反して登場キャラの多くがかなり異常なので、そこに少し変なギャップを感じる時も。

余裕ができたらいつか最後まで読もうかな。

最初のうちは購入してたが辞めた

たぶん途中までしか読んでない……
結局亜人の謎は解けるんですか？
主人公と親友の友情がいいよね

日本の漫画家の中で一番、リアルでカッコいいガンアクションが上手い漫画家！！
主人公のありえないクレバーさ、お話のトンデモ設定、隙のない緻密な戦略、きめ細やかなドラマ。リアルタイムで読めることが本当に嬉しい作品！！
あと日本一オッサンがカッケえ漫画！

人間社会に潜む異人種生物バトル漫画の中でも屈指のかっこよさ。皆川亮二大先生にも引けを取らない銃器バトルがたまらないっす。亜人の設定を活かしまくった高度な戦略のオンパレード。たまらん。

不死身になった主人公のドタバタ亜人デモクラシーです。いやあ現実臭くて人間臭い。汗臭さまで感じてしまうほどのディテールの描き具合に脱帽。戦闘シーンとか妙な生々しさがありますわ。AKIRAとはまた違う感じ。世界観はそこまで広くない。広く感じない。

亜人(不死身)という非現実的設定なのにちゃんと地に足がついた現実的な内容になってる事が凄い。戦術やキャラクターの葛藤がリアルたるがためか。確かにこれなら実写しやすい。

佐藤の魅力が半端ない

結末がきになる面白いおススメ漫画
設定もいい絵も好き。