桜井画門

三浦追儺

「亜人」と呼ばれるその生物は「死なない」。高校生・永井圭はある日、交通事故で死ぬが、その直後に生き返った。それは、彼が亜人であり、人間ではないことを意味する。圭をとりまく環境は一変した。彼は人間たちから逃げ惑うことになる。友人のカイは怯える圭を助けるために駆けつけ、二人で人里を離れて山の中に逃げ込んだ。そんな彼に人間と敵対する亜人たちが接触してきた。

亜人

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桜井画門「亜人」最終17巻発売、決して死なない新生物・亜人の戦いを描く

『地縛少年花子くん』最新巻が首位に！GWに手に取られたコミックは？ 週間コミックランキング（2021年4月26日～5月2日）

acousticな感じの絵がたまらん。話の内容も共に、最後まで目が離せない。

作品自体は有りがちな超能力系の漫画だが、佐藤ほど能力について検証、実験を繰り返してるキャラクターを見たことが無い。

読者が〇〇が出来る設定なんだったら✕✕も出来るんじゃね？みたいに思いつくようなメタい戦法も作中に出てきて面白い。

絶対読まない

と思ってたのに、読むと面白くて止まらなかった

悪役に何故かいつも期待してしまう不思議な漫画

桜井画門

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