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作品数:30
全1,483件
春原
5.0
ヤマシタトモコ先生の本はBL以外ならわりと読んでるんだけど違国日記は別格過ぎる。会話とコマ割りとモノローグとおまけページと全部熱い。内容についてはもう読んでくれとしか言えない。『人生の本棚に入れておきたい』ってPOPがついてるんですがその通り過ぎて考えた人マジで天才。このマンガがすごいの2019年にランクインしたのを良いことに未だに広々と展開しているのは私です。
違国日記
レビュー(388)件
完結・全11巻
かわ
4.8
大好きすぎる。一生描き続けてくれ〜
梵
3.3
ヤマシタトモコの作品は、なぜか心をざわつかせる。きっと、自分の中の何か嫌なものが炙り出されるからかもしれない。2人の距離感が心地良いが、これが今後どうなるのだろう。
咀嚼
4.0
ヤマシタトモコワールド
ドントクライ、ガール
レビュー(80)件
既刊1巻
運命の女の子
レビュー(65)件
完結・全1巻
8巻はまだ読めてない ホラー漫画としても完成度が高すぎる
さんかく窓の外側は夜
レビュー(162)件
既刊10巻
閃
言葉がとても綺麗読んでて泣きたくなる時がある
lrvgfpcjwbxjlq
1.5
このレビューにはネタバレを含みます。
2020/04/29。超ザッピング。よくわからない。
ヒノデ
4.7
違国日記という漫画を読んだ。事故で両親を失ってしまった姪っ子(朝)と、彼女を引き取った小説家の叔母(槙生)。突如始まった二人の共同生活を描いた作品。本作を読んでいるとハッとする。同じ国に住んでいて、同じような義務教育を受けて、同じ言葉を喋る。それくらいしか同じ国に住んでいても共通点は無い。喋る言語が同じでも理解できない内容の話題や用語もある。けれど少し油断すると、全部わかり合える気がしてしまう。悲しみも喜びも全部わかってもらえるような気がしてしまう。歩み寄れば全部わかってあげられる気がしてしまう。そんなことありえないって分かっているのに。それでも僕らが一人で生きようとしないのは多分、全部わかり合う必要なんて無いからだ。僕らは、寄り添うことで暖かさを感じる。それだけで少し救われているのかも知れない。
どやまん
2本立てなんですね途中から急に話重くなってたまげました
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