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文倉十の作品

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『理想のヒモ生活』の書影

理想のヒモ生活

3.22

5942

発刊: 2017.6.2 ~

既刊15巻

異世界で王様になって巨乳の褐色女王とグータラ生活!? 月平均残業時間150時間オーバーのブラック企業に勤める山井善治郎は、気がつくと異世界に召喚されていた。善治郎を召喚したのは、善治郎の好みストライクど真ん中な、褐色の爆乳美女。「ようこそ、婿殿」と、いきなり結婚を申し込む異世界の女王様に善治郎の出した結論は……。 サラリーマンが異世界の王族となり、ぐーたらなヒモ生活を謳歌!? 「小説家になろう」で年間ランキング1位を獲得した人気作が待望のコミック化!

『狼と香辛料』の書影

狼と香辛料

3.49

2047

発刊: 2008.2.4 ~

完結・全16巻

旅の行商人であるロレンスは、パスロエの村を訪れた際、狼の耳と尻尾をもつ “賢狼ホロ” と名乗る少女に出会う。 狼に変身することもできるホロと、一緒に旅をすることになったロレンスだが……。

作品レビュー

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mat2

mat2
5ヶ月前

2.5

9巻まで読みました

割と面白い

理想のヒモ生活

レビュー(69)件

既刊15巻

4.0

16巻まで読みました

2度アニメされた電撃文庫のライトノベルが原作のコミカライズ作品。
中世ヨーロッパのような世界観で、商人「クラフト・ロレンス」と、狼の化身「ホロ」を主人公にしたファンタジーです。
ただ、中世ヨーロッパでファンタジーがジャンルのライトノベルとしては珍しく、剣や魔法、モンスター、財宝などは登場しません。
ストーリーの骨子はロレンスの商いとなっていて、その世界での経済情勢や商取引における駆け引きなど、経済活動が主題となってます。

私はアニメはかなり以前に2クールとも視聴済み、小説は1巻のみ保持しています。
マンガ版は、原作途中で終了したアニメよりもかなり先までコミカライズしていて、途中大きく飛ばした部分はある様子ですが、原作が一段落した17巻までコミカライズしています。
原作は現在23巻まで、それに新シリーズとなる『新説 狼と香辛料 狼と羊皮紙』が刊行されています。
ただ、原作は17巻で一度完結しており、その後5年越しに再開しています。
続編は未読なのですが、コミックス版を読む限りではこれ以上にないタイミングで完結した感じがしていて、長い旅の終着点にして始まりを予期させる終わり方になっていると思いました。

ストーリーは、旅の行商人ロレンスが、商売のため訪れた村を離れた際に、荷馬車の荷台に忍び込んだ少女を見つけるところから始まります。
その少女・ホロは神と呼ばれる狼の化身で、長年村の麦の豊作のために力を尽くしてきたが、技術の進歩により蔑ろにされ始めたため、故郷の"ヨイツ"へ帰りたくなり乗り込んだそうです。
以降、故郷へ帰り着くまで、共に旅を続けるという展開となります。
ホロは見た目は超美人の女性ですが、正体は数百年生きた巨大な狼です。
ただ、狼に変身して街や商家、商船に襲いかかり、金持ちになるような展開ではなく、基本は為替や品物の売買によりお金を得ます。
ロレンスはいつか自分の店を持つことを目標としていて、そのための資金を調達することを縦軸に物語が進みます。

見た目少女だけど数百年生きた狼で、「わっち」、「~でありんす」、「~かや」などの廓言葉を使うホロは、電撃文庫のヒロインたちの中でもかなり人気が高いキャラと思います。
また、コミカライズではホロの露出シーンも多く、特に尻の造形は素晴らしいと思います。
作画担当は小梅けいと氏です。
来歴を知っているので最初は驚きましたが、読んでみるとかなりハマっていて、ホロの可愛らしさ、厳しくも楽しさのある世界観が伝わってきます。
ホロを始めとする女性キャラの魅力が伝わる場面も多く、良コミカライズと思いました。

なお、小梅けいと氏は2021年12月現在『戦争は女の顔をしていない』のコミカライズをやっている様子で、こちらもとても驚きました。
しかも読んでみると結構はまっています。こちらも引き続き読んでいこうと思います。

狼と香辛料

レビュー(32)件

完結・全16巻

5.0

10巻まで読みました

TSUTAYA

理想のヒモ生活

レビュー(69)件

既刊15巻

3.5

16巻まで読みました

狼と香辛料

レビュー(32)件

完結・全16巻

3.0

16巻まで読みました

狼と香辛料

レビュー(32)件

完結・全16巻

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