小林有吾

21

まずは6巻まで読んでほしい。
熱いサッカー漫画です。

33巻読了

サッカー漫画では珍しいユース物。プロを目指すと言う一点で結びついているユースチーム。そこには部活スポーツとはまた違う様々な想いが渦巻く。部活が絆を強める仲間だとすれば、ユースは夢を実現させる同志だろうか。

圧巻の画力！
この年代でしか出せない
熱さがたまらない
以上、よろしくお願いいたします！

今まで読んできたサッカー漫画でいちばん面白い！読めば上手くなると言ってもいいレベルのリアリティ！

318話まで

フェルマーの料理という漫画を読んだ。

数学を愛す少年が若き天才シェフと出会った時、大きな歯車が動き出す。

数学的思考と料理の組み合わせが面白い。

食事の際に感じる「旨い」には理屈があったなんて驚きだ。

久しぶりに夢中になった料理漫画。


ただ一つ、個人的に気になったことがある。
それは本作の主人公が言った「お茶漬けが嫌いな日本人て居ます？」という台詞だ。

あの、、僕、、お茶漬け、苦手です、、。

数学オリンピック常連の高校生男子が、数学力を使って料理を作るお話。数学の道に挫折しかけていた主人公が、無意識のうちに数学の力を使って作った料理を、天才料理人が偶然食べて、その才能を見出し、主人公を料理の道へ導いていく。
グルメ漫画かと思いきや少年漫画。料理×科学はよく見るけど、数学はないなーと思って読んでみたが、今のところ数学というか科学な気がする、、、

読んだあと、サッカーってこんなに奥が深いんだって感動しちゃう。
作者がチーム作ったらすごい強そう。

大友が桐木に、下がるなってジェスチャーしたとこ痺れた...

文句なしにおもしろい