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作品数:7
全1,323件
fishmen
4.8
19巻まで読了。読む手が止まらない。アツい展開で汗もかいてきた。特異な能力をもつが、それ以外は平凡な選手だった主人公が名門クラブのユースでその才能を開花させていく物語なんだけど、とにかくサッカー知識ゼロの素人でもめちゃくちゃ分かりやすくて面白い!主人公の覚醒具合がチートで読んでて気持ちいいー!仲間との絆が芽生えるシーンや先輩達のキャラクターもいいんだよな早く最新刊読みたい!
アオアシ
レビュー(1042)件
既刊37巻
かわこ
4.0
サッカーのルールは全く分からないが、面白かった!チーム競技って、色々同時に考えることが多くて大変そうだな...
ゆず
4.5
戦術が具体的で、アシトがどんどん成長していくのが面白い。花との関係はどうなるやら。福田監督かっこいいな〜〜
えすえーあい
3.9
リアル系サッカー漫画サッカーやる奴はとりあえず読んどけ
竜田揚げクジラの
5.0
全部読みたい
Masao
4.3
戦術など細かな話もありつつ、キャラも魅力的でそれぞれの背景もしっかり描かれている。素人目でも楽しめる。
青木
弱小校から這い上がっていくようなスポーツ漫画もいいけど、これとかダイヤのAとかの、強豪チームが主役のもいいよなぁ。強豪ならではの葛藤・競走・成長があって良い。
松田岳
4.7
アオアシも手がける小林有吾さんの作品。この人の作品は「サッカー」であれ「料理」であれテーマへの深い知識と洞察がある。数学を基点として料理を紐解くロジックはもちろん面白い。ただ、それだけではなく料理の表現を「美味しさ」と「旨さ」に分類。主観と客観で再解釈し、数値で旨さを、思い出で美味しさを描く。1巻では、数値という客観的なデータを得意とし、家庭環境?で身につけたノスタルジックな料理で主観的な美味しさを引き出す。それらを武器に主人公は成長するのか?と思われせば、2巻ですぐさま次の課題へ。ノスタルジーを超え、相手に合わせた料理を作る。ただその方法は1つの料理の美味しさを最大限に引き出し、元あった型に囚われないことで、世界基準で通用するレベルに引き上げるというものだ。構成のプロットも巧みで、かつキャラクターが狂気的である点も相まって物語りにぐいぐいと引き込まれる。またコンセプトについては、才能あるものが1度は絶望しながらも、その才能を自分の予想外の部分で活かし再起する。この点はアオアシと同じ。これまで触れてきた作品の中でも、作者の嗜好性やこだわりが特に高いレベルで伝わってきた。
フェルマーの料理
レビュー(128)件
既刊4巻
みんとうさ
4.2
このレビューにはネタバレを含みます。
21巻の「天才って、こいつだ。」のシーンがめっちゃ好きです。サッカー漫画は数多くあるけど、これはまた新しいサッカーの視点やユースの話ってところが面白い。青森星蘭との試合から目が離せない!
ばんばん
3.0
この作家さん、漫画的なデッサンがとても上手いと思うのだけど!アオアシとはまた違った面白さを提供してくれてありがとーだよ!
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