板垣恵介

遂に刃牙シリーズの主題とも言える親子対決が完結。前シリーズのグラップラー刃牙やバキと比べると少し全盛期は過ぎた感はあるがそれでも面白い。

格闘漫画の金字塔。最大トーナメント編は漫画史上に残る屈指の出来です。格闘漫画好きでなくとも、ページを捲る手が止まらないほどの面白さなので未読の方は是非。続編の『バキ』もおすすめです。それ以降は…続きを読みたい方のみどうぞ。

1冊3分で読めるので好き

1冊3分で読めるのでオススメ

相撲マンガ。といっても、約50年相撲を見続けていて約30年格闘マンガを描き続けいる作家の相撲マンガ。

板垣先生、やっと気がつきました…！

ドリアン残念すぎひんか？

格闘漫画といえば

三日で完読。ついに悲願の親子対決。戦闘シーンも激アツだったが、一緒に食事するシーンは本来の親子みたいで泣きそうになった。勇次郎いい奴だったのかっ！

二日で完読。死刑囚編・大擂台賽、そして愛を知って刃牙の最強に磨きがかかる。刃牙が覚醒するシーンは爽快。相変わらず勇次郎は雲の上の存在。今日の敵は明日の友なのが素晴らしい。

面白すぎて3日で読み終えた。作者が自衛隊・格闘経験者ということもあり、格闘技の魅力が余すことなく伝わってきた。なんといっても戦闘シーンの迫力が半端ない。絶対にアニメよりも漫画の方が良い。刃牙ですらチートなのに、父の勇次郎が圧倒的存在過ぎて尊い。全作品で勇次郎が一番好きかも。