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発刊: 2015.03.11 ~
既刊1巻
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aお腹いっぱいが幸せのしるし!! 食べきれないほどの美味しさが詰まったコミックエッセイ。都内在住のごく一般的な家族。夫(42歳)、妻(40歳)、長女(3歳)。妻は出産を機に会社を辞め、個人でwebショップを運営しながら、今はほぼ専業主婦状態。家事が嫌いなわけではないが、料理はどうも苦手。平日はおかずが1~2品という質素な食生活をおくっている。ただ、この家族、「食べるのが何よりも好き」なのである。平日は慎ましくする分、週末には家族で外食が定番。妻の情報収集力を武器に各所の「ビュッフェ」を食べ歩く。「料理がウマイ」「コストパフォーマンス高し」「サービス抜群」「時間無制限」などの情報があれば、ホテル、レストラン、ショッピングセンターのテナント……どこへでも馳せ参じる。現在では訪れた店が200軒を超え、まだまだ更新中。そんな著者が厳選する11店舗のビュッフェをコミックエッセイで紹介。喰いしんぼう家族のビュッフェ奮戦記は、笑いあり、涙あり、美味いものありです。小さい子供のいる家族も、ちょっとだけ贅沢したいカップルも、おしゃべりと美味しい食事が欠かせない女子も、大満足すること間違いなしの<ビュッフェの魅力>を余すことなく描きます。カニ盛り、お寿司、サーロインステーキ、ローストビーフ、味噌ラーメン、スンドゥブチゲなど和・洋・中メニューだけでなく、エスニック、アジアン、イタリアン、ご当地食材にスイーツ&デザートと、種類も豊富な美味しい料理がてんこ盛りな一冊です。
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発刊: 2015.12.10 ~
既刊1巻
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a~チホ、結婚2年目。子ども、まだなし。産まないと、駄目ですか?~穏やかな結婚生活を送りながらも、「子ども、まだ?」「なんで産まないの?」という言葉に、いつも少し傷ついている主人公・チホ。しかも、働きながらの子育てに厳しい日本の社会、経済的にも右肩上がりとはいえないし…という状況もあって、なかなか前向きな決心がつかない日々。そんな、チホの心の動きを追いながら、妙齢女性の悩める心にひっそりと寄り添うコミックエッセイです。いますぐ欲しいとは思えない、でも一生産まないとは決められない。そんな、人には言えないけれど揺れ動く女性たちの気持ちをつぶさに描いた珠玉の1冊。
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発刊: 2010.03.01 ~
既刊1巻
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a3.06
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発刊: 2019.05.24 ~
完結・全1巻
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a吸血体質のホテルマン・一穂は、ある夜、酔いつぶれた犬体質の青年・青波を拾う。目覚めると犬の姿になっていた青波のモフモフさに癒しを感じた一穂は、住む場所がないなら一緒に暮らそうとつい誘ってしまい、利害の一致から同居することに。ジムインストラクターで家事全般が得意な青波に、癒されながらもスパルタに生活管理される日々が始まるが……? 電子限定おまけ付き!!
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発刊: 2016.11.23 ~
既刊1巻
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a「自分をキレイに見せたいな。」そう思うことは、自分を大事にするってことだよ。無理しないけど、諦めない、自分の磨き方ずっとオシャレもお化粧も苦手だった、漫画家の細川貂々さん。40歳でダイエットに成功し、ようやく自分の見た目に意識が向くようになりました。でも、どうすればいいの――?まわりの人や店員さんのアドバイスに耳を傾けながら、自分に似合う服、お化粧を挑戦しはじめます。すると、お化粧で心も元気になったり、似合う洋服から自信をもらったり、華やかな場所も楽しめるようになったり……。そして、気づいたのが「自分をキレイに見せる」ということは、「自分を大事にする」ということなんだということ。昔、自分が嫌いだった頃は、自分を大事にしていないから醜かったんだ、と。・クマ、シミ、くすみをコンシーラーで隠すだけで効果は絶大・肌をくすませる色の服は着ない。自分がワクワクする服を着る・アクセサリーひとつでゴージャスな顔に変身・危機を迎えた肌は“シンプル”“丁寧”で乗り切る・背筋を伸ばし、脚を閉じて座ることで手に入れるキレイのオーラなどなど、自ら試して獲得した、等身大のアドバイスが満載。自分を変えることに「遅すぎる」なんてありません。ぜひ本書をご覧いただき、一歩踏み出してください。
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発刊: 2016.10.27 ~
既刊1巻
新刊通知
a人生に、「結婚」は必ずしも必要じゃないのかも!?結婚→離婚→事実婚を経験した著者による、「結婚とは何か」を考える自意識系コミックエッセイ。「30歳までにぜったい結婚したい! しないと! 」と思って駆け込み三十路婚をした水谷さるころ。しかし、結婚後の生活は想像していたような素敵ライフには程遠く、そもそも相手が違っていたのでは……と気づき始め、離婚に踏み切ることに。ただ結婚しただけじゃダメなんだ…自分がどういう人生を送りたいのか考えないと…と離婚反省会を繰り返した後、自分なりの幸せ(=子どもがいるバツ一男性との事実婚)に至るまでの道のりを赤裸々に描いた実録漫画です。「やっぱり妥協しないと結婚できないのかな…」と迷走気味の女子、必読
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発刊: 2010.12.01 ~
既刊1巻
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a本当はずっとヤセたくて。―自分のために、できること [単行本] [Dec 01, 2010] 細川 貂々
もともと4つの小国(シンガポール・ブルネイ・チリ・ニュージーランド)が2006年に締結した自由貿易協定であるTPP。それを、2010年「5年間で輸出倍増」計画を掲げリーマンショック後の大不況克服を目論むアメリカ・オバマ政権が乗っ取ってから、話はおかしくなった。アメリカはTPPを使って、日本の市場と日本人の財産を手中に収めるつもりなのだ。日本がTPPに加入すれば、貧困がさらに拡大するばかりでなく、悪魔の条項「非関税障壁の撤廃」で、日本文化は完全に破壊される――。TPPに賛成するマスコミは1%の富裕層のためにウソを垂れ流すデマ拡声器にすぎない!民主党だけでなく自民党の中にも賛成者は多数、存在する。いま気づかなければ、日本は亡くなる。