『なまけものダイエット』の書影

なまけものダイエット

186

発刊: 2015.01.30 ~

既刊2巻

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なまけものダイエット とにかく痩せたい辛口篇 [単行本] [Jan 30, 2015] 伊藤 理佐

『はらぺこ万歳!』の書影

はらぺこ万歳!

3.00

184

発刊: 2014.12.13 ~

完結・全1巻

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何かおいしいものが食べたい~!子どもの頃から食いしん坊だった作者が、家ごはん、外ごはん、旅ごはんについて綴ったコミックエッセイ!普段は適当自炊にちょいちょい外食、お酒もたしなみ、大好物はB級グルメも珍味もペロリ。さらにおいしいもの探して、北へ南へ旅先でも食にこだわってます。扱うテーマは、適当自炊にスペシャル納豆、B級冷し中華に浪花のたこ焼き、そば屋飲みと青森グルメなどなど、読んでいるとお腹がすいてくること間違いなし!

『春菊』の書影

春菊

3.00

184

発刊: 2019.04.08 ~

既刊1巻

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著者がデビューした直後に発表した漫画を集めた鮮烈なる処女作品集。後の傑作『南くんの恋人』の「ちよみ」ちゃんが初登場する「言いなりになりたい」や、不思議な男どもの出現で困惑する「ヘンなくだもの」、人の心が読めてしまう「哀愁のまちこロール」、おなじみ四コマ漫画シリーズなど、内田春菊の原点がここにある。

『理系クン』の書影

理系クン

3.00

183

発刊: 2013.02.08 ~

既刊1巻

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文系女子のえり子はサークルで出会った「理系クン」に興味を抱くが、彼の理系特有の思考回路に振り回されて……。文系女子と理系男子の間に流れる深くて暗い川を渡り、えり子は理系クンと交際できるのか?理系男子の生態を観察・分析。女心のわからない理系クンとの恋愛事情を爆笑コミックエッセイに。巻末には名古屋グルメ漫画も収録。

『天才バカボン』『おそ松くん』などのギャグ漫画で知られる赤塚不二夫。その生誕80年を記念して、バカボンのパパの母校である「バカ田大学」の講義を、なんと東京大学で開講!美術家、ミュージシャン、学者、作家、演出家、本物の東大教授などなど、豪華12組の講師による「赤塚不二夫スピリット」がビンビン伝わる熱い講義を一冊に。読んでリッパなバカになるのだ! シェー!講義内容泉麻人「シェーとは何か?」/みうらじゅん「人生論」/久住昌之「旅はよそ見と道草でいいのだ」/会田誠「僕のバカアート」/鴻上尚史「コミュニケイションの達人になれるといいのだ」/坂田明「役立たずの在り方とミジンコについて」/茂木健一郎「創造性のバカちから~天才の方程式」/三上寛×宇川直宏「飢えた子供の前でコニャニャチハは有効か?」養老孟司「バカと天才の壁」/喰始「バカの力!」/浅葉克己「デザインを血肉化する」/河口洋一郎×原島博「漫画とデジタルコンテンツ」/赤塚りえ子「おわりに~『リッパなバカ』になるために」

『実録たかされ』の書影

実録たかされ

3.26

181

発刊: ~

完結・全3巻

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かつて日本全土の視線を一身に集め、その一挙手一投足で日本中を震撼させた男がいた。江川卓。怪物といわれた天才投手である。甲子園での神がかり的投球、法政大学での上級生との確執、ドラフト会議でのクラウンの指名、そしてあの「空白の一日」…。伝説の男の姿が、劇画の巨匠の筆でよみがえる!

『ズボラ式こそうじ術』の書影

ズボラ式こそうじ術

3.00

178

発刊: 2011.11.01 ~

既刊1巻

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つい「今日は疲れたから、明日片づけよう」と日々を過ごし、気がつけばせっかくの休日が片付け&掃除で暮れていく、そんな人も多いのでは?毎日の帰宅後4カ条+「ついで」「スキマ」の掃除術だけで、年末の忙しい時期の大掃除が、小掃除に変わるんです! 日常を快適に過ごすための「こそうじ術」がコミックエッセイになりました!

『私の部屋に水がある理由』の書影

私の部屋に水がある理由

177

発刊: ~

既刊1巻

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今どき、好きな男に「好き」って言えない女なんているの?意地を張らないで「欲しいものは欲しい」って言うのって大切なことよね。そういう人のところに、いろんなものが吸い寄せられていくんだわ。恋とセックス、友人関係、仕事、漫画、好きな動物たち、音楽……。著者の初めての小説「ファザーファッカー」が出される前に書かれたさまざまなエッセイをここに集大成。これ一冊でわかる、メニイ・サイド・オブ・内田春菊。自筆イラスト31点も併せて収録。

『同級生』の書影

同級生

172

発刊: 2010.02.10 ~

既刊1巻

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“現代”を生き抜く都市生活者たちのライフ・スタイルをビビッドに描きながら、平凡でいてごく普通に日々を送る20人のヒロインたち(もしかしたらあなた自身かも?)のそれぞれの『ロストバージン』物語をスタンダード・ナンバーのタイトルにちなんだロンド形式で綴る内田春菊、青林堂時代初期の傑作短編集。

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