『新宿御法度』の書影

新宿御法度

発刊: 2022.08.26 ~

既刊1巻

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新宿歌舞伎町のファッションヘルス店の店長・一ノ関法度。一介の風俗店の雇われ店長でありながら、情に厚く街の事情にも明るい彼の元にはいつも多くの人が訪れる。毒親の影に悩むキャストや、嬢を一人の女性として愛してしまった常連客、臑に疵を持つ昔なじみに、殻を破れずにいるVシネの脚本家…… 性、金、愛……あらゆる欲望が渦巻く歓楽街で生きる男女の悩みを、一関法度が時に優しく、時に荒々しく解決へと導く───。『鬼役』の橋本孤蔵が送る、ハードボイルドヒューマンドラマ!!

『武蔵野』の書影

武蔵野

3.00

(1件)

発刊: 2022.12.09 ~

既刊1巻

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多摩川の中流や、武蔵野線・南武線沿線の地域には、田舎のような郷愁を感じるわけでもなく、下町のような情緒もない、只、時代に取り残された殺伐とした景色が広がっている。早朝の多摩川で対岸の景色を眺めているだけで寂しさがこみ上げてくるような。『死都調布』作者が漂着した前人未到の旅漫画。【収録話】 高麗 秋津駅⇔新秋津駅 北朝霞 小野路(多摩丘陵) 横浜 羽村市動物公園 江東区 沼南 夏 府中本町 【特別収録】 作者撮り下ろし・カラー口絵8P 縄文ZINE版「武蔵野」 【巻末寄稿】朝宮運河(書評家・『宿で死ぬ 旅泊ホラー傑作選』編者) 不穏さと脱力感、狂気とおかしみ、残酷とおだやかさ。それらが絶妙なバランスで共存し、混在する令和のミステリー・ゾーン。斎藤潤一郎が再発見したそんな武蔵野の姿は、どこか危うさを感じさせる笑い声を響かせながら、私たちを手招いているのである。

池波時代ノワールの最高峰 《必殺》《必読》の時代劇『仕掛人 藤枝梅安』。数々の映像化とともに50年以上愛される不朽の名作に、ありそうでなかったスピンオフ漫画が誕生! テーマは…池波文学の醍醐味のひとつ「グルメ」! 『仕掛人 藤枝梅安』漫画版を完結まで描ききった武村勇治が、江戸の闇に生きる仕掛人たちのうたかたの安らぎと 垂涎の絶品料理の数々を改めて入魂描破! 豊川悦司主演の劇場版最新作 『仕掛人・藤枝梅安』二部作でも話題沸騰の 時代劇の金字塔を完全コミカライズ。池波正太郎生誕100年の節目に贈る、史上初『仕掛人 藤枝梅安』の“美味しい外伝”めし上がれ――。

『侠客』の書影

侠客

発刊: 2023.05.12 ~

完結・全1巻

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父の仇・寺沢兵庫頭を討った後 幡随院長兵衛と名を変え、人々のために生きる伊太郎。だが、立場の違いにより、水野十郎左衛門率いる旗本奴と 長兵衛たち町奴の対立は激化してゆく。そして、話し合わんと水野邸に呼び出された伊太郎は――。『仕掛人 藤枝梅安』に続く池波正太郎の傑作ノワール、衝撃の最終巻!!

『そぞろ源内 大江戸さぐり控え帳』の書影

そぞろ源内 大江戸さぐり控え帳

発刊: 2023.06.13 ~

既刊4巻

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「世の中に 怪異などはございません」 叶精作渾身のサスペンスミステリ時代劇! 時は18世紀中期、江戸。怪異と合理、人の法と物の怪が混在する近世の大都市に、己の気の赴くまま、怪事件に首を突っ込む男がいた。その名は本草学者・平賀源内。江戸で遊学中の彼は、解剖大好きマッド蘭方医・杉田玄白らと組んで、江戸の怪事件をさぐっていく。『コミック乱ツインズ』本誌トップ人気連載。No.1艶絵師【叶精作】4年ぶりの新作単行本!! 面妖怪奇な江戸の闇を知性で斬る エンタメサスペンス時代劇、堂々の開幕! (著者) 漫画:叶精作 漫画家、イラストレーター。70年代より小池一夫原作の『オークション・ハウス』『実験人形ダミー・オスカー』など青年向け漫画が人気を博し、現在は時代劇誌でも活躍。photoshopでのデジタル作画の先駆者としても評価されている。シナリオ:天沢彰 脚本家・劇作家・小説家。多数のテレビドラマ、テレビアニメの脚本の他、近作に小説『お江戸子ども捕物帳』(文研出版)など。また、漫画『剣客商売』(漫画:大島やすいち/原案:池波正太郎 リイド社)の脚色も手がけている。

『文明開化めし』の書影

文明開化めし

発刊: 2023.09.13 ~

既刊2巻

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慶応2年(1866年) 不安定な政情の中でかわら版屋が目をつけたのは西洋の食文化だった!? 当時は禁忌とされていた牛、豚肉を使った料理や、ビール、ワインなどの西洋酒……。かわら版の売り子から取材記者に抜擢された主人公の三吉は、未知の味に翻弄されながらもその魅力に目覚めてゆく─── 今ではすっかりおなじみのあんな料理、こんな料理の原点や誕生秘話を描く食の見聞録!! ■著者概要 ラズウェル細木 酒食とジャズを愛するグルメ漫画家。代表作は『酒のほそ道』『う』ほか。2016年手塚治虫文化賞短編賞を受賞。

『完本 みちくさ日記』の書影

完本 みちくさ日記

発刊: 2023.08.24 ~

既刊1巻

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13才の若さで「ちばてつや賞」を受賞するも、ほどなく精神科病院に入院。「人生もう終わりだ」から始まった苦難の半生を、深い絶望と沢山のユーモアで綴る実録漫画。★『みちくさ日記』『よりみち日記』『よりみち日記2』三部作の内容を収録した永久保存版。★特別付録として、著者描き下ろし「道草晴子人生年表」「よりみちシモキタマップ」を収録。【「完本」刊行に応援メッセージが続々】 ・阿部大樹さん(精神科医) ・大橋裕之さん(漫画家) ・曽我部恵一さん(ミュージシャン) ・西崎憲さん(小説家/翻訳家/作曲家) ・野中モモさん(翻訳家/ライター) ・濱口竜介さん(映画監督) ・古川耕さん(放送作家) ・燃え殻さん(作家) ・矢部太郎さん(芸人/漫画家) ・吉本ばななさん(小説家) ・ライムスター宇多丸さん(ラッパー/ラジオパーソナリティ) (全文をトーチwebで公開中!)

『でこぼこデルタ【単行本版】』の書影

でこぼこデルタ【単行本版】

発刊: 2023.09.22 ~

既刊1巻

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病院で精密検査を勧められた絵本作家の藤咲は、漠然とした死への不安の中、アシスタントの立花が出していたコンクールに落選したことを知る。密かに立花に惹かれていた藤咲だが、彼の今後の為に生活を変えることを提案。その話の最中、突然甥の蒼が家にやってくる。彼は、藤咲の妹で蒼の母である未来が海外に行くと言う。その間蒼を家に住まわせることに決めた藤咲。しかし高校生との二人暮らしができるのかと言う立花に根負けし、三人で住むことになって──。※電子版はmimosa本誌掲載時のカラーページをカラーのまま収録しています。

『龍子 RYUKO』の書影

龍子 RYUKO

3.00

(1件)

発刊: 2023.09.14 ~

既刊2巻

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フランス、イタリア、ドイツ、イギリス、アメリカ、スペイン、アルゼンチン、台湾、セルビア、コロンビア、メキシコ…デビュー作にして世界各国で次々出版、新時代のハードボイルド・ノワール・アクション「龍子 RYUKO」。今、満を持して日本凱旋! 血と硝煙の匂いに満ちた、中東の王国・フルセーヤ。「黒龍会」組長の龍子は黒海へと勢力を拡大する中、幼い頃に亡くした母の死の真相を告げられる。深まる謎は因果の果てに。それぞれの善、それぞれの悪。修羅の舞台は日本・横浜へ――。血墨飛び散る、オール・アナログ・プロセス。怒涛の筆致で紡ぎ出される、“愛”そして“義”をめぐる親と子の物語。[収録話] 第一章 父娘 第二章 砂の雨 第三章 夜光虫 第四章 古傷 前編 第四章 古傷 後編 第五章 遺恨 第六章 三つ巴

漱石、芥川、太宰、谷崎、乱歩、ラヴクラフトetc… あの名作、今さら「読んでない」とは言えないあなたに捧ぐ 史上もっとも肩の凝らない文学入門、最新第4弾!! 【収録作】 ・谷崎潤一郎『痴人の愛』 ・江戸川乱歩『押絵と旅する男』 ・織田作之助『青春の逆説』 ・太宰治『ヴィヨンの妻』 ・ルイス・キャロル『不思議の国のアリス』 ・有島武郎『或る女』 ・中島敦『光と風と夢』 ・徳永直『太陽のない街』 ・佐藤春夫『田園の憂鬱』 ・芥川龍之介『杜子春』 ・エドガー・アラン・ポー『アッシャー家の崩壊』 ・夏目漱石『草枕』 ・久米正雄『父の死』 ・堀辰雄『聖家族』 ・泉鏡花『外科室』 ・ヘルマン・ヘッセ『車輪の下』 ・伊藤左千夫『春の潮』 ・宮沢賢治『グスコーブドリの伝記』 ・三好達治『測量船』 ・徳田秋声『あらくれ』 ・ラヴクラフト『インスマスを覆う影』 ・小川未明『赤い蝋燭と人魚』 ・菊池寛『真珠夫人』 ・壺井栄『二十四の瞳』(単行本描き下ろし)

王の宝具が大魔法使いによって奪われた。大魔法使いは絶大な魔力で深き迷宮を作り出し 凶悪な魔物たちを召喚すると深層へ姿を消した。王は莫大な恩賞と近衛隊入りを餌に命知らずの 冒険者を招集、宝具の奪還を命じた────。RPG小説の金字塔として名高い『隣り合わせの灰と青春』が 令和の時代にコミカライズ&完全リブート!! 強力な魔物と武具を求めて迷宮を徘徊した「青春」が今蘇る!!!

『BULLET BALLET BAD GIRLS』の書影

BULLET BALLET BAD GIRLS

発刊: 2023.10.27 ~

完結・全3巻

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『BLACK LAGOON』の広江礼威氏も大注目!! 「これはまた、イキのいい奴が現れましたね。」 平成37年、春。経済活性化のために特区法案の制定された日本では、利権を求めた外国人コミュニティ同士の抗争が頻発し、街の治安は悪化の一途を辿っていた……。そうした不安定な情勢の中、裏社会では「狙われたが最期」との評判とともにとある殺し屋が名をあげていた。“必殺必中”の呼び声高い、その殺し屋の名は───。【著者情報】 伊賀智輝 漫画家。アルファポリス第9回漫画大賞優秀賞を受賞。代表作は『パンツァーガイスト機甲幽霊(竹書房)』など。

『令和元年のえずくろしい』の書影

令和元年のえずくろしい

3.23

(2件)

発刊: 2023.10.14 ~

既刊1巻

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「なあ、平成の大不況に生まれて 令和になったらコロナがきてよ。仕事も無くなって税金も上がって最低賃金は安いし、俺らみたいな底辺に未来はねえだろうが。欲望のままに生きて、何が悪いんだよ。」 ゼロ年代から続く大阪のシェアハウス。そこでは様々な傷を抱えた若者たち十人が共同生活している。令和元年夏。新たな二人の男女が引っ越してきた。今日も住人たちは互いの感情をぶつけ合いながら過激な青春を謳歌していく。搾取と分断の果てに、全てが崩壊するとは知らずに…… 暴力、淫蕩、怠惰、傲慢、嫉妬……地獄のシェアハウスで巻き起こる最悪の群像劇。【えずくろしい】京言葉で「不快」「あくどい」等の意。★続々重版出来&宝島社「このマンガがすごい!2022」オトコ編第13位『奈良へ』大山海最新作

『巨乳純情剣 紗希』の書影

巨乳純情剣 紗希

発刊: 2023.11.27 ~

完結・全1巻

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最愛の両親を無念の切腹に追い込んだ憎き統一郎(とういちろう)に仇討ちするため、信州木谷藩を脱藩し江戸に向かう紗希(さき)と、それに同道した叔父の重蔵(じゅうぞう)と忍びの忠助(ちゅうすけ)。廻船問屋を力尽くで手に入れ、さらなる野望を燃やす統一郎は、江戸湾に浮かぶ無人島を手に入れ、選ばれし者の楽園・極楽島の建設を目論んでいた。執拗な刺客からの追撃など数々の困難に阻まれながらも、統一郎の所在が極楽島にあることを突き止めた紗希一行。悲願を果たすため満を持して決闘の地を目指すのだが……美しき女剣士が二親の仇討ちを果たす痛快時代劇コミック、堂々の完結!

『につめて、こうふく【単行本版】』の書影

につめて、こうふく【単行本版】

発刊: 2023.10.24 ~

既刊1巻

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空腹で今にも倒れそうな青年に公園で出会い、バイト先のまかない弁当を譲った大学生の大樹。お弁当を完食し寝落ちしてしまった彼をなんとか家まで送りとどけた大樹は、彼が「クグノヨシノリ」という名で執筆している小説家志望だと知る。お礼として五千円を差し出された大樹が慌てて受け取れないと返すも、ヨシノリに引く気はない様子。そこで大樹は、金額分のお弁当をヨシノリに届けることを提案する。何かとヨシノリの世話を焼いてしまう大樹は、彼が「未練」を抱えていることを知り……。表題作ほか、共通の趣味と過去の接点をきっかけに距離を縮めていく、正反対な大学生二人の恋を描いた「プリーズ・プリーズ・プリーズ」を同時収録。※電子版はmimosa本誌掲載時のカラーページをカラーのまま収録しています。

『きみはかわいいご学友【単行本版】』の書影

きみはかわいいご学友【単行本版】

発刊: 2023.12.22 ~

既刊1巻

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ブラック企業で働き追い込まれた自分のキャリアを見つめなおすため、三年次編入により二度目の大学生活を送ることにした久世凛悟、30歳。年下の現役生に緊張しつつも優しいゼミ仲間に恵まれ安心する久世に対して、佐才大真だけは「社会で失敗したから出戻ってきた」と鋭い言葉を投げかける。ある日の飲み会で編入のきっかけを話した久世は、その帰り道、佐才から事情を知らず冷たく当たったとを謝罪を受ける。改めて同級生として関係を築いていけると喜ぶ久世だったが、酔っていた佐才に不意打ちでキスをされて――!? ※電子版はmimosa本誌掲載時のカラーページをカラーのまま収録しています。

『真剣にシす』の書影

真剣にシす

発刊: 2023.12.13 ~

既刊1巻

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幕府主催の賭博勝負『天下博徒御前試合』にて、真剣士・葛の葉の夜市が生死すら賭けたギャンブルに挑む!

『Kylooe』の書影

Kylooe

発刊: 2024.02.22 ~

既刊1巻

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行きづまりかけた人生が一瞬だけ見せる夢。青春の光と影を描く壮大な三部作。世界で絶賛を浴びる香港のアーティスト、リトルサンダーによる渾身の作品を一冊にまとめた388ページの特厚オールカラーコミック! 描かれるのは、人生に行き詰まりそうになった人々と「Kylooe(夢)」という不思議な生き物が織りなす3つの物語。第1章「憂鬱なトンボ・虹との別れ」 内気な女子高生ラムロクはある日、CDショップで、自分の暗い生活を変えてくれるような音楽と運命の出会いを果たす。バンドの名は「Downhearted Dragonfly」。そのアルバムを聴いてから目を覚ますと、自室にはアルバムのジャケットに描かれた生き物がいた。夢の世界で本当の自由を知り変わろうとしたラムロクが目にしたのは――。第2章「緑のトンネル」 わがままでおてんばな彼女と同棲する若者ラムは、彼女にせがまれ学生時代の恋人のことを話し出す。口をついて出るでたらめな恋愛話のなかで思い出すのは、本当に好きだった女の子、リンフェイのことだった。ある日つけたテレビから流れたアニメ「カイロー」はラムをあの日々へと押し戻すことになる。無口で繊細な芸術家だったリンフェイとの日々のきらめき、そしてある後悔がラムの心のなかに深く刻まれていた――。第3章「微笑みよ、さようなら」 感情を表に出すことを禁じられた世界で人々は感情を抑えこんで暮らしていた。感情を抑えるのが苦手な少年マイルは、いつも自分を厳しく叱っていた父の死に直面し、思わず泣き叫んでしまう。だが、収監され絶望するマイルが刑務所で知り合った男、ナッシュはいつも自由に笑っていた。感情をコントロールしようとする世界のなかで、マイルの夢に出てきた怪物カイローはあるヒントを与えるが――。2010~2012年にフランスで3冊のシリーズとして出版された作品『Kylooe』。リトルサンダー渾身の筆による美麗な線と彩色をあますところなく収録!

双子の妹・綴実に頼まれ、彼女に成り代わって学校の人気者・神矢に告白することになった兄の世良千翔。完璧でいけすかない神矢に妹は渡せないと、振られる気満々で挑むも告白の返事はまさかのOK。動揺しつつも、妹のふりをしたままの千翔と神矢とのお付き合いが始まってしまう。付き合いの中で神矢の意外な一面を知るたび少しずつ警戒を解いていく千翔だったが、神矢への告白は彼と妹によって仕組まれていたことを知り――!? ※電子版はmimosa本誌掲載時のカラーページをカラーのまま収録しています

アイドルグループのアルスに所属する真白志希は、憧れていたテレビドラマシリーズの主演に抜擢される。W主演の相手は人気急上昇中の俳優・桐ヶ谷翠。撮影が始まり、「アイドル」なことで翠から一線引かれていると感じた志希は、ドラマにかける思いを伝える。それ以降、撮影現場でお互いの意外な一面を知っていく度に二人の想いは変化し、志希は翠に対して「ファン」という感情を抱くが… ※電子版はmimosa本誌掲載時のカラーページをカラーのまま収録しています。

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