3.00
475
発刊: 2019.05.27 ~
完結・全3巻
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a史上最年少大神官・セイクリッドの栄誉ある赴任先そこは魔王城前に建つ“最後の教会”だった。赴任後すぐに門番を屈服させ、魔王ステラも光の撲殺剣で懐柔!平和な日常を手に入れたと思いきや、なぜか魔王はかわいい妹とともに教会に入り浸るように――!?魔王にも勇者にも頼られる最凶聖職者の最前線スローライフ、開幕!
3.00
474
発刊: 2021.03.18 ~
完結・全2巻
新刊通知
a闇があるから光がある。カースト下位で陰キャの地雷系ガールがニセ教祖になって学校の頂点を夢見る物語!家庭では継母や双子の義弟妹に虐められ、学校でも友人の少ない東出レラ。陰キャで目立たず、スクールカーストは当然下位。これといった趣味もなく、インターネットの匿名掲示板やSNSで悪口を書きこんでストレスを解消するような日々。学校での唯一の居場所は自ら部長を務める新聞部の部室だった。新聞部といっても、新聞など発行することはない実体のない幽霊部活動というありさまなので、やがて生徒会から廃部にするよう勧告を受けることに。そんな彼女が、偶然と奇跡が重なって、なぜか教祖的な存在になってしまい、学校の頂点に近づいていく…という、おとぎ話のような学園ドラマ!※ただしダーク&ビター風味につきご注意ください。どん底から抜け出したい地雷系女子高生の運命は――!?大人気イラストレーター・豚箱ゑる子の商業漫画デビュー作!
ちゃぶ台がひっくり返ったとしても、幸せになりたいですか?業田良家の日本一泣ける4コマ漫画!単行本初収録を含む愛蔵版、上巻!
3.34
474
発刊: ~
既刊1巻
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aカメオタクで女の子に全く相手をされなかった秋は、憧れの女の子・ユイと同じ大学に入学したのをきっかけに大変身する!三人の女兄弟に鍛え上げられ、女の扱い上手のカッコイイ男になる。しかも、少女の願いである好きな女以外とはHしないという「Bバージン」を貫く男に!しかし、あまりにも女の扱い上手な秋のことをユイは「遊び人」だと勘違いしてしまい、秋の想いを真剣に受け止めようとしなくて…!?モテないキミはもちろん、モテるキミも必読!!モテマクリ男へ大変身の恋愛必勝マニュアル!!
ドーテー非リアのカメオタク・住田秋が、一目惚れした女の子・桂木ユイに釣り合うため、3人の姉妹による死ぬ気の特訓で華々しい大学デビューを果たし、様々なテクを駆使してユイを落とそうと奮戦する。 題材が結構エグいです。 大学のナンパサークルという、きれいな言い方をすれば刹那的な愛に溢れた箱で、カリスマとなったチャラ男、然して、その正体は根暗な亀オタク、イタい男性遍歴をもった姉に組み込まれたBバージン(好きな女性以外とはヤれないため未経験)の宿命を背負い、キャンパスNo.1の女王の誘惑にも負けず、ただ一人の女の子を落とすため奮闘する話です。 レディースコミックスでヤッたのヤラないの、奪ったの犯されたのは結構普通にありますが、青年コミックスでこれは珍しいと思いました。主人公はちょっとおかしいくらいに純情なのですが、周囲の人物はいい感じに上の下、中の上ランクの文学部の大学生といった感じです。 少し前の作品のため、今読むと古く感じる場面もありますが、流行が違うだけで、今読んでも十分面白いです。 かつて非モテのバイブルと呼ばれただけあって、しばしば挟まるモテテク講座も現在に通用する内容と思います。 ただし、これを読んで俺も遊んでやろうという輩は、痛い目を見るのが落ちなので注意が必要です。できるやつはすでにやっているので。 非リアが脱皮するためには、血の滲む特訓が必要ということを、本書は教示しています。 イケメンが口説いたり、戦ったり、誤解されたり、守ったり、秤にかけたり、そしてたどり着く話です。 ラストは普通に泣けました。好きなマンガの一つです。
by うにたべたい (581)473
発刊: ~
完結・全3巻
新刊通知
a清く美しいアニメ 人間・森里螢一と女神・ベルダンディー、2人の深い信頼関係に訪れる、最大の試練! 大ヒットを記録した劇場版「女神」を漫画形式に再編集!
――今日から再び「お兄ちゃん」です。妹がいることは知っていた、実感はなくただ知っていただけ。2年付きあった彼女と別れ、何となく気分が乗らない、そんな日に妹に出会った。彼女と別れたモヤモヤは、妹に見せた失態で、吹き飛んだ。みんなが俺のことを「お兄ちゃん」という……。妹って何だ。吉田基已の傑作ラブストーリー、新装版にて刊行開始!
フラれたばっかの男が、自分もフラれたばっかだという女子高生とたまたま会って話すうち、うっかり涙を見せてしまう。 ただ、その女子高生は実は全然会ったことのない妹だったという話。 脚本家の倉田英之が前にどこかで「『恋風』は家の全ての部屋に一揃いずつ置いてある」みたいなことを言っていた。 私もわりと似たようなところがあり、実家にワンセット、今住んでいる部屋に新装版でワンセット、更に電子版でワンセット所持している。 それほどこの作品が好きだ。 いわゆる「禁断の恋」的な話ではあるのだが、爽やかできらめいている、だから罪深い。 淡い色彩、あるいはセピアを感じさせるような、優しくノスタルジックな普遍。 いい意味で文学的なまといというか、飛躍のない描写の積み重ねでドラマを描き出す手法も作品の純粋さをひきたてる。 登場人物たちの、いい意味で華やかさのない、素朴な顔立ちも好きだ。
by 鈴木 (34)