3.30
990
発刊: 2020.12.26 ~
既刊5巻
新刊通知
aまけ・ヒロイン【負けヒロイン】正ヒロインになれない不遇のヒロインのこと。類語「当て馬」「噛ませ犬」「エロ要員」この物語はハイスペックでいつも自信満々なくせによく可哀想な目にあう負けヒロイン――姫ヶ崎櫻子が不憫可愛い、ラブコメ作品である。
3.29
990
発刊: 2020.11.09 ~
既刊9巻
新刊通知
a読書時、四つん這い推奨!! クールな美少女に飼育されちゃうちょいHコメディ! 目覚めたら、クール過ぎる美少女・犬飼さんの飼い犬になっていた! 学校では無表情な犬飼さん。だが彼女はワンコを超溺愛する、度を越した犬好きだったのだ――! お散歩にトイレ、好きな子に調教されてこのままでは身も心も犬になってしまう!? 人間やめちゃう系エロコメ♪
3.00
990
発刊: 2020.11.13 ~
既刊6巻
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a北海道で猟師をしている中島進は凶暴なヒグマから子供を助け命を落としてしまう。しかし目が覚めるとそこは異世界。無線からは女神を名乗る女性の声が…
3.02
990
発刊: 2020.02.19 ~
既刊8巻
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a0歳から生き直し、愛する人全てを守れ! 家族、親友、愛する人―― 戦いに敗れて全てを失った男・エリック。だが目覚めると…… なぜか赤ちゃんに逆戻り! 事態を把握したエリックは、2度目の人生を生きなおし、前世で失った全ての人を救おうと誓う――。異世界・人生やりなおし最強譚! ガガガブックスの傑作ノベル、待望コミカライズ!
「甘々と稲妻」の雨隠ギド最新作!人と狐の間に生まれた女子高生・きゅーこは、他の兄弟たちと違って、狐がもつ不思議な化け力を使いこなせずにいた。それでも優しい兄や姉、幼馴染の男子高生・春人に助けられながら、みんなの力になろうと奮闘するきゅーこ。でも、その春人くんは何だかきゅーこのことが気になっているみたいで…?狐っ子が大奮闘のほのぼのラブコメディ! ※電子版限定で、雨隠ギドもうひとつの最新作「おとなりに銀河」(good!アフタヌーン/講談社刊)第1話を丸っと特別収録!
3.51
989
発刊: 2020.01.17 ~
完結・全4巻
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aオシャレをして、メイクをして、恋をする…… そんな「普通」の女性に憧れるOL、宇野ひな子。しかし、彼女は男性とつき合うという「普通」の恋愛に、自信のなさから一歩を踏み出せずにいた。恋愛に踏み込む恐れと、独りでいることへの不安の間で板挟みになり、夜道であてもなく助けを求めるひな子。そんな彼女に手を差し伸べたのは、たまたま通りがかった同じ会社のお堅い先輩、佐藤あさひだった……
壮絶な過去を抱えながら、懸命に今を生きるリサイクルショップ店員・加瀬宗助(かせそうすけ)。彼がようやく手に入れた、小さな幸せは、突如出現した、巨鳥・サンダーバードによって奪われた。恩師・駿河(するが)を鳥に殺されながら、どうにか生き残った加瀬は、駿河の愛娘・マリを守りながら巨鳥と戦うことを決意する。
宇佐美亨は、ある夜、クラスメイトの綾部玲里の奇行を目にする。物静かで無口、黒髪流れる長身の彼女に魅了される宇佐美。昨日のことは黙っていてほしいと翌日学校で懇願された彼は、代わりにつきあってほしいと提案するが…。肉食系の恋が暴走するスリリング・ラブコメ!
悲しい過去の記憶から自由になることができないスナックのママ・映子。彼女の元に無理矢理預けられた無垢な少年・タイジ。寄る辺ないふたりの、たどたどしい生活が始まる。異能の女流作家が贈る、「普通の家族」を夢見るものたちの、ある奇跡への物語。
3.34
984
発刊: 2019.03.22 ~
既刊11巻
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a話題のVRMMORPG『LJO』にログインしたユート。職業にモンスターを使役できるテイマーを選択し、課金パワーでステータスを引き上げ、いざゲームスタート! したのはよかったものの初期モンスターに戦闘力皆無のノームを引き当てゲーム開始早々に死亡してしまった。このままでは攻略組から大きく出遅れてしまう。冒険もままならない状況にユートの選択は……攻略そっちのけのスローライフだった。
ちっぱい巨尻ッ天然OL・岸見栄子が、カラダを使ってヒミツの商談株式会社竹六のはぐれ部署・総務部第3課には表には出せないとある重大な任務があった…! いわくありげな切れ者課長・椎名の特命を受けひと癖ある相手との商談・契約を成立させるため不肖、女主任・岸見栄子「今日も脱ぎまーすッ」この女子社員、神ってるッッ!!!!★単行本カバー下イラスト収録★
江戸へ参勤、国へ交代。二年に一度のビッグトリップ。 「備前蜂」の紋を掲げた岡山藩熊田家。 寛政の改革で倹約を謳う徳川幕府に殿様は、家老たちの悩みの種だ。 そして、今年の江戸への道中には、いつもと違う何かが待っているのだ。 時は寛政、江戸も半ばを過ぎた頃、「備前蜂(びぜんばち)」の紋を掲げた熊田(くまだ)家藩主・ 治隆(はるたか)は、家臣と人足たち数百人を引き連れて、参勤の旅に出た。行列には、治隆を疎んじる幕府老中・松平定信(まつだいらさだのぶ) の密偵も紛れ込む。江戸までの道のりは、その距離以上に長く、波乱に満ちていた。